★沙弥島
4月22日からの「瀬戸内国際芸術祭2013」作品の鑑賞について
べっち   2013年4月23日(火)
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4月21日(日)に春会期が終了した「瀬戸内国際芸術祭2013」。

次の夏会期は7月20日から始まります。

 

夏季会期開始までの期間は、

芸術祭会期外となるため 鑑賞できる作品の内容、各会場の開館時間、

航路やバスの運行ダイヤも会期中とは一部異なりますので、

ご来場の際は十分にご確認ください。

 

詳細は、「瀬戸内国際芸術祭2013」公式HPをご覧ください。

 

春会期と夏会期との間(4月22日〜7月19日)に鑑賞いただける作品一覧 (PDFファイル)
春会期と夏会期との間(4月22日〜7月19日)の航路とダイヤ  (PDFファイル)

※PDFファイルをご覧いただくには、[Adobe Reader]が必要です。
ダウンロードはコチラから⇒http://get.adobe.com/jp/reader/

 

 

なお、小豆島では、4月22日からも引き続き、作品をお楽しみいただけるそうです。

 (一部、展示していない作品もあり)

作品鑑賞料等、詳細は、「小豆島観光協会 小豆島旅ナビ」のHPをご覧ください。

 

 


【沙弥島】文化遺産の島を歩いてみませんか?
しょこたん   2013年3月29日(金)
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サワラ隊 しょこたんです★

 

沙弥島でアートを楽しむ際には、沙弥島に残る文化遺産も一緒に巡るのがおススメ!

元・沙弥島中学校の先生で、今は坂出市万葉を歩く会の会長、

細川 勝信(ほそかわ かつのぶ)先生

沙弥島に残る文化遺産を巡る散歩をしてきましたよ!

 

・古墳

沙弥島は周囲約2kmの小さな島ですが、その中に25もの古墳を有する島です。

海のそばには、海で亡くなった方のものと考えられる古墳が海を見下ろしていたり、

 

山の中には、権力者のものと考えられる、とても大きな一枚岩が使われた古墳が鎮座していたり…。

 

 

えっ、こんなところに!?

という驚きの場所にもあるので、探してみてくださいね!

 

・石碑

沙弥島は柿本人麻呂が立ち寄り、和歌を詠んだ場所として有名な島でもあります。

その和歌の歌碑と『柿本人麻呂碑』が、ナカンダ浜に建てられているのですが…。

 

細川先生、柿本人麻呂碑ってなんだか不思議な形をしていませんか?

『そうそう、何の形だと思う?ヒントはなあ…』

 

こ、これがヒント…。う~ん…、お手上げ!!!

『これはな、和歌を詠んでいる人の形なんよ。』

 

あっ、なるほどー!

確かに少しうつむき加減で和歌を考えている人の姿のようです。

この形は加工されたものではなく、この形の石を探し当てて石碑にしたんですって!

そう思いながら見ると、一味違う見方ができそうです。

 

・縄文土器

ナカンダ浜は瀬戸大橋が大きく、そして美しく見える絶景スポット。

それだけではなく、実はナカンダ浜で縄文土器が発見されるって知っていましたか?

 

先生~、何してるんですか?

『縄文土器の欠片がないかと思ってな。』

縄文土器!?そんな簡単に見つかるものなんですか?

『欠片ならなんぼでもある…、ほらあった!』

 

ほんとだ!

1万6500年前のものがこんなに身近にあるなんて、本当に不思議な気持ちです。

過去の調査時に発掘された縄文土器は、沙弥島の【万葉会館】で展示されていますので、

そちらもぜひ見てみてくださいね!

 

小さい島にも関わらず、アート作品と一緒に見て回るとしたら、一日中かかるかも…?

というくらいの大ボリューム!

 

沙弥島にお越しの際は、たっぷり時間を取ってお越しくださいねー!


【沙弥島】食べるアートで沙弥島に思いを馳せる
しょこたん   2013年3月28日(木)
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サワラ隊 しょこたんです!

 

2013年3月23日の島自慢は、一風変わった【食べる】アート、

沙弥島の島スープ『沙弥島の1000年スープ』の話題をお届けしました。

 

『沙弥島の1000年スープ』は、笑顔が本当にすてきで

まるで太陽のようなこの方、EAT&ART TAROさんがプロデュース!

 

昨年から沙弥島に入り、島スープの構想を練っていったというTAROさん。

現在のスープの原型は、沙弥島の漁師さんとの会話の中で生まれました。

 

『沙弥島の1000年スープ』の主役は、

沙弥島では【タカノツメ】と呼ばれている、この【カメノテ】

 

一見すると『これ…、食べられるの?』と不安になるような見た目のカメノテ…。

黒い殻をむくと、ピンク色の実が現れました。

恐る恐る食べてみると…、

 

な、なんと!おいし~い!!!

カメノテは磯の岩にくっついて生息しているので貝類なのかと思いきや、

甲殻類の一種で、その味わいはまるでエビやカニのよう。

お湯でゆでるだけで琥珀色のおいしそうな出汁が出るんですよ!

 

『沙弥島の1000年スープ』は、その名の通り、日本に1000年前からあった食材のみを使ったスープ。

カメノテの出汁をベースに、塩、にんにく、ゴマ油などで味を調えた、

ちょっぴり中華風のシンプルながらコクのあるスープに仕上がっています。

にんにくやゴマ油が平安時代から使われているなんてびっくり!

 

カメノテは、子供たちが磯遊びで取ってくるものだったそうで、

60年ぶりに食べた!なんていう島の人もいらっしゃいました。

そのカメノテがこんなにおいしいアートに変身したのは、やはり沙弥島の漁師さんの協力があってこそ。

 

TAROさんは島スープの製作において、

島の漁師さんとお話しすることがとっても楽しかったのだと言います。

(その時の様子はこちらをご覧ください★)

 

その体験を島スープを通して来島者さんにもおすそ分けしたい、

来島者さんが沙弥島に近づいて、沙弥島の人と共通の何かを得てほしいとの思いから、

TAROさんは4月21日までの春会期期間中、毎日店頭に立ち続けます。

 

沙弥島は歴史が長く、同時に変化の大きい島。

沙弥島に来たなら、ぜひTAROさんや島の人とゆっくりお話ししてみてください!

きっと今まで知らなかった沙弥島の姿が見えてくるはずです。

 

★沙弥島の千年スープ 営業情報

場所:沙弥島海水浴場『沙弥島・西ノ浜の家』

時間:10時30分~売り切れ次第終了

価格:500円(あわせて『沙弥定食(600円)』もどうぞ!)

期間:2013年4月21日まで

定休日:無休