・丸亀
【丸亀】新人作家たちの企画展「 2012-2013 様々な邂逅展」
べっち   2013年1月11日(金)
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ハマチ隊 べっちです。

 

1月10日、丸亀駅から徒歩3分のところにある「あーとらんど ギャラリー」に行ってきました。

 

このギャラリーでは、

1月10日(木)~1月27日(日)の期間中、「2012-2013 様々な邂逅展 」が開催されています。

 

今回の展示は、今後の活躍が期待される新人作家たちの企画展。

副題にもなっている – 新たな時代感覚へ – という言葉通り、新しさを感じる作品が多く展示されていました。

 

展示作品の中には、「瀬戸内国際芸術祭2013」参加作家の作品もありますので、訪れてみてはいかがでしょう?

 

2012-2013 様々な邂逅展 - 新たな時代感覚へ –

 

会期:2013年1月10日(木)~27日(日) 

営業時間:午前10:00 ~午後6:30
休廊日:火曜(予約営業)、水曜

出品:絵画、写真、立体など‥‥… 約40点

場所:あーとらんど ギャラリー(香川県丸亀市浜町4番地) / TEL 0877-24-0927


【丸亀】塩飽諸島がアトリエに!-HOTサンダルプロジェクト-
しょこたん   2012年9月14日(金)
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サワラ隊 しょこたんです!

現在、丸亀市で開催中の『HOTサンダルプロジェクト2012 作品展覧会-未来の収穫祭-』におじゃましてきました。

『HOTサンダルプロジェクト』は、東京の美術大学3大学27人が塩飽諸島(本島・広島・手島・小手島)で

約1ヵ月間、島の人々や島の美しい自然と交流しながら滞在制作を行うプロジェクト。

高齢化と人口減少に悩む島々の活性化と、未来のアーティストの『夢』を実現するために開催されました。

 

『HOTサンダル』とは少し変わった名前なのですが、

HOT…島民・丸亀市民のあったかい心

サンダル…創作活動=足 を補佐する”靴”

つまり、未来のアーティストを育む”あったかい靴”という意味が込められた造語なのです。

 

入り口を入るとまず目に入ったのがこちら。

プロジェクトに参加した学生さん全員で作り上げた、全長15メートルにもなる和紙に描かれた大きな絵です。

よーく見ていると…

砂や岩が使われていました!

絵具の塗り方も筆だけでなく手や流木など様々な方法を使って描かれたこの壮大な絵。

学生さんたちのあふれるパワーを感じました。

 

さらによくよく目を凝らすと何やら穴が…。

なんと絵の一部が丸亀市特産、うちわになっていたんです!

このうちわであおぐと、いつでも島の風を感じられそうです。

 

もちろん、学生さん個人の作品も力作揃い!

左:高山 真衣さん『浮島』

右:佐藤 友里子さん『window』

下村 渚さん『ながれる』 『あふれる』

左:正木 沙綾さん『ku-kai』 『sou』

右:高橋 周平さん『思い』

 

また『島の記憶』と題された、島での活動記録をスライドショーで鑑賞することもできます。

みなさんの笑顔が特に印象的で、写真からはとても暖かい雰囲気が伝わってきました。

 

また、この展覧会では島の人々と学生さんが共同で作り上げた作品も展示されています。

塩飽諸島のゆるやかな時間と、学生さんの持つパワーが融合した世界に圧倒されること間違いなし!

 

HOTサンダルプロジェクトは今年始まったばかり。

これから塩飽諸島でどんなアーティストさんが育まれるか、とても楽しみです!

 

HOTサンダルプロジェクト2012 -未来の収穫祭-

場所:丸亀市生涯学習センター1階ギャラリー

時間:9時~17時

会期:9月15日(土)まで。ご来場はお早めに!

お問い合わせ:HOTサンダルプロジェクト実行委員会(0877-24-8822)


Where Are We going?
カナ   2012年6月7日(木)
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ハマチ隊 カナです。

6月2日放送の島自慢は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOKA~ミモカ~)からお届けしました。

美術館では、塩田千春「(しおたちはる)『私たちの行方』が開催中です。

塩田さんといえば、瀬戸内国際芸術祭2010で、豊島の作品 元公民館だった建物にトンネルのようなものを設置した、

『遠い記憶』を制作されました。島とも縁がある方です。

さて今回の展覧会のテーマは『私たちの行方』

 

塩田さんはドイツのベルリンでご家族と暮らしながら制作活動をされる中で、

自分の体・国籍・存在・故郷など・・・

日々感じる『不安』や『葛藤』などを作品で表現されます。

 

子どもの頃、いつもと同じ帰り道なのになぜか違うように見えて、心細くなった記憶、ありませんか?

塩田さんの作品はそれと同じような感じがして、胸がざわざわします。

 

『私たちは何処から来て、どのように存在して、何処へむかうのだろう』

そんなことを改めて考える余裕も時間もなく毎日をせわしなく暮らしている私。

ふと立ち止まって考えることの大切さを、塩田さんに教えてもらったような気がします。

 

塩田さんの世界は時間を忘れて見入ってしまうのですが、作品と一緒にオススメなのが

 

『塩田千晴 私たちの行方』  限定スイーツ!

 

『抹茶のクリームショコラ』 ¥600

こんがり焼いたシュトロイゼルの上にホワイトチョコレートと抹茶のペーストを

乗せて冷やし固めたケーキ☆

金平糖がちりばめられてあったり、かわいらしい色使いにホッ。

口に運ぶと、濃厚な甘さが体と心を元気にしてくれるようです♪

 

笹舟にのったこのケーキ・・・。そう『船』がポイントの一つ!展覧会の作品とも関係がありますよん。

行くだけで、いろんな時間の過ごしかたができる丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOKA)

みなさんぜひ足を運んでみてくださいね。

 

 『塩田千春 私たちの行方』

 

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

開催日   7月1日(日)まで(開催中は無休)

開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで) 会期中無休

観覧料   一般950円(760円) 大学生650円(520円)

        高校生以下または18歳未満・丸亀市内に在住の65歳以上

        各障害者手帳をお持ちの方は無料

       *( )内は前売り及び20名以上の団体料金(常設展観覧料含む)