★粟島
【粟島】いよいよ千秋楽!粟島発、元気な劇団
しょこたん   2013年10月30日(水)
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2013年10月26日の島っていいねは、

粟島ふるさと劇団の団長 山北 友好(やまきた ともよし)さんにお話をお伺いしましたhappy01

 

粟島ふるさと劇団は、『年は取っても芸は負けない』をキャッチフレーズに活動している劇団!

平均年齢75歳でありながら全く年齢を感じさせません!

 

山北さんの変身ぶりは…こちら!

何とも凛々しい表情happy01

今にも口上が聞こえてきそうですよね! 

 

粟島ふるさと劇団の活動は粟島だけにとどまらず、県内各所に広がっていたのですが、

瀬戸内国際芸術祭では、直島と男木島でも公演を行ったんですよwink 

 

そこでは日本各地からはもちろん、海外からのお客さんも見に来られていたんだそうですshine

みなさん日本ならではの刀やかつらに興味津々catface

粟島ふるさと劇団の魅力は世界に広がったんですねhappy02

 

いよいよ今週末、11月3日には、粟島で凱旋公演が行われます!

元気いっぱいの劇団員さんたちの熱演を、ぜひふるさと粟島でご覧くださいwink

 

笑いと感動いっぱいの舞台、見ているだけでたくさんの元気をもらえますよshine

 

粟島ふるさと劇団 凱旋公演

日時:2013年11月3日

場所:粟島開発総合センター

定員:100名

料金:一般 500円

    芸術祭チケット提示 無料

    小中学生 無料

 

 


【粟島】アートとともに島の歴史も感じて欲しい
べっち   2013年9月21日(土)
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9月21日(土)の「島っていいね」では、

「瀬戸内国際芸術祭2013」 秋会期(10/5— 11/4)の舞台の1つである粟島の話題をお届けしました。

 

粟島には、島の有志たちによって明治30年に設立された日本初の船乗り養成学校

「国立粟島海員学校」があったのですが、

昭和62年に廃校となり、現在は、「粟島海洋記念公園」として、

多目的広場、テニスコート、宿泊施設「ル・ポール粟島」などの施設が整備されています。

※粟島 竹内商店様より画像をお借りしました。

 

そして、大正9年に建てられた洋風校舎は、

そのままの形で粟島海洋記念館となっており、粟島の名所の一つとなっています。

 

今回、番組に出演いただいた 香川県丸亀市在住の建築家多田 善昭さんは、

この「国立粟島海員学校」の保存調査や「ル・ポール粟島」の設計をされたということで、

いろいろとお話をお伺いました。

 

『国立粟島海員学校の校舎は、当時の建物の象徴的なデザインとなっており、

これは後々、文化遺産になるに違いないと思い、これを残すことを前提に設計しました。

この海員学校があった場所は、風災害の影響が少ない、粟島でも一等地。

島の方々は、その地を与え、自分たちはその周辺で暮らし、

学校に通う子供たちを自分の家族のように、見守りながら育てたそうです。

建物を見ながら、そんな島の歴史にも思いをはせてもらえればと思います。』と、多田さん。

 

島中が、これからの担い手になる子供たちを育てた歴史のある粟島。

この秋、アートとともに 海の男たちを育てた あたたかい島の方たちに会いに粟島を訪れてみてください。

 

 

ル・ポール粟島 

〒769-1108 香川県三豊市詫間町粟島1418-2 / 電話:0875-84-7878 

 

 


~粟島の隠れ家~ 民宿 ぎんなん
べっち   2013年8月31日(土)
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8月下旬、香川県の西部 三豊市詫間町沖の海上に浮かぶ粟島に行ってきました。

 

粟島は「下新田」「中新田」「上新田」の3つの地区に分かれており、

今回、私は 粟島の北東に位置する上新田地区にある、知る人ぞ知る「民宿 ぎんなん」を訪れました。

 

上新田港に着き、海を右手に歩いて行くと、

粟島の有名人、えっちゃんこと松田悦子さんが管理している「ブイブイガーデン」が見えてきます。

 

ナビねこ」も いーっぱい♪

目標だった222匹、作り終えたそうですよ♪

 

さて、目的地の「ぎんなん」は、「ブイブイガーデン」から歩いて2分、海岸沿いにありました。

 

「ぎんなん」は、粟島生まれ・粟島育ちの女将、宮﨑由美子さんが1人で切り盛り。

こちらを構えて20年になります。

部屋に置かれた調度品や食器は、全て島で昔から使われてきたもの・・・。1つとして同じものはないそう。

 

こちらでいただけるのは、粟島産の野菜や地魚を使った ヘルシーな粟島料理。

(三豊なすの焼きびたし、ママカリの酢漬け、酢の物、高野豆腐、ツルナのおひたし、ひじき煮、メバルの煮つけ、茶粥)

 

なかでも、粟島の郷土料理である「波布茶(ハブチャ)の茶粥」はこちらでしか食べられません。

たくさんのお料理をいただいた後でも、まったく胃にもたれることがありませんでした。

 

波布茶はエビスグサという植物の種子が原料のお茶で、昔から粟島では飲まれていたそう。

2、30分程炒ると、香ばしいコーヒー豆のような香りのするお茶になります。

 

予約客が多くて、忙しい時には、えっちゃんがお手伝いに来てくれます。

姉妹のように仲のイイお2人と話をしていると、時間を忘れてしまいます。

 

(宮崎さん)

来た時には難しそうな顔をしとった人も、帰る頃には明るい顔して帰ってくれるんよ。せっかく粟島に来たんやから、ゆっくりしてもらいなぁ。

(えっちゃん)

「粟島には何もないかもしれんけど、だからこそ、何かを感じられる島やと思う。粟島には土産はないけど、土産話はたくさんできる島なんよ。粟島でいろんなイイ出会いをして欲しいと思う。」

 

「瀬戸内国際芸術祭2013 秋会期」の舞台の1つである粟島。

アートはもちろんですが、島の人の暮らしや自然に触れることで、より島旅が楽しめると思います。

是非、一度、ゆっくり粟島を巡ってみてくださいね。

 

 

「民宿 ぎんなん」は、1日1組(5名まで)の完全予約制となっています。

ご予約は、お電話でお願いします。

 

◆民宿 ぎんなん

香川県三豊市詫間町粟島 2217 / 電話:0875-84-6448
※食事:一人前千円 ※宿泊:1泊2食で7千円程度

 

 

◎粟島・上新田までの航路は以下をご参照ください。

・粟島汽船のご案内

※「上新田」まで行く場合は、粟島港で乗り換える必要がありますので、お気をつけください。