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せとトーク
【小豆島】前島地域の魅力
AKI   2012年4月18日(水)

サワラ隊AKIです。土渕海峡で結ばれ、小豆島の西端部に位置する、土庄町の『前島』。

ここは「いやしロード」とも呼ばれ、ここだけでもいくつかパワースポットが

点在しています。2012年4月14日のせとトークは、そんな「前島地域」の

魅力をお伝えしました。

詳しいお話を、小豆島前島やすらぎの会 柳田文義 会長にお伺いしました。

 

さる、4月1日(日)には前島のいろいろな名所・旧跡を訪ねる、

「小豆島前島おかげさまハイキング」が晴天の中、行われました。

平成17年から始まり、今年で8回目となりました。当初は約300名だった参加者も、

今年は1000人近くの参加者が募り、お接待などもあって大変好評だったようです。

                   詳しくはこちら。。。「小豆島前島おかげさまハイキング」

          

Q.柳田会長の前島のおススメ観光スポットを教えて下さい。

山の上の『甘露寺』というところに登ると赤穂の方から讃岐の引田から高松の全景を

みる事ができるんです。なかなか素晴らしい景色ですよ。

そして、各お札の名所の全てには桜を植えていて、今は満開でいいですよ。

また、世界一狭い海峡としてギネスブックにも登録されている、土渕(どぶち)海峡

塩の満ち引きで現れる道をカップルで手をつないで渡ると願いが叶うと言われる

エンジェルロードがあります。

さらに、足の神様の足尾(あしお)神社や海のすぐ横にある札所、江(こう)洞窟

重なった岩が落ちそうで落ちない重ね岩など、たくさんあります。

 

Q.前島には神社や仏閣が多いようですがなぜですか?

西光寺の檀家さん達が多いからだと思います。

 

(小豆島八十八ヶ所58番 西光寺)

 

Q.観光案内パンフレットはどこで手に入りますか?

土庄港でフェリーを降りるとすぐに案内所があるのでそこに置いています。

 

瀬戸内の島の中では大きな島、小豆島。

前島地区には見どころ・パワースポットが数えきれないほどあります。

じっくり、ゆっくり観光したい時は、地域をしぼって

の~んびり旅するのもいいですね♪

 

(エンジェルロードheart

 

 

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【小豆島】『花とアートの三都半島』♪
AKI   2012年3月29日(木)

サワラ隊AKIです。2012年3月24日のせとトークは小豆島の三都半島を元気にしたり、

多くの人に知ってもらおうと活動している方々を紹介します!代表して

三都半島活性化協議会 事務局長 河田 義昭(かわた よしあき)さん

にお話しをお伺いしました。

 

 

Q.三都半島の場所を紹介して頂けますか?

小豆島をよく「牛の形」に例えるのですが、牛の頭を左に、真横から見た感じで

そこの前足にあたる部分、高松に向けて伸びている半島が『三都半島』です。

三都半島は三つの都の半島と書いて『みとはんとう』と読みます。最近では、

三都と書いて「さんと」と読むのが有名ですが、「みと」と読むほうが先です。

池田港と草壁港のどちらからでも行きやすく、車で数分でいけると思います。

 

Q.「三都半島活性化協議会」というのは新しい会なんですか?

そうです。一昨年の秋に結成されました。実は三都半島というのは7つの自治会(集落)に

分かれています。それが全体の事を一つの気持ちで考えて活動していこうと言う事で

できました。中心は7人の自治会長です。

 

Q.活性化と言う事は『三都半島』がまだ皆さんに

よく知られていないと言う事なのでしょうか?

かつては多くの観光の方にいらして頂いたのですが、最近は少し観光ルートから

外れている地域なので、どんどん寂れつつあります。

 

Q.でもい~いところなんですよね?

そうですね。たいへん自然に恵まれ、あるいは文化遺産にも恵まれていて、

『癒し』の地域ですね。ですので、どんどん寂れていくのが惜しいです。

 

Q.そこで地域に方々が一つになって『2012 花とアートの三都半島』

というイベントが開催されるんですね?

そうなんです。これは2012年4月1日から11月11日までの8ヶ月間、開催されるイベントです。

その中で「春」を中心に行うイベントを「花いっぱいの三都半島」と題して4月1日から5月20日

まで開催します。

「三都半島」というのは自然に恵まれ花の多い地域なんです。すももの花が咲き桜の花。

レンゲが咲き、除虫菊が咲く、という約2ヶ月に渡り、束になって各地域を半島の先端に

向けて移動していきます。

今年はすももの花の開花が少し遅れていて、すももの花の満開と桜の花の満開が同じに

なる可能性があります。ちょっとまだつぼみが固いですが、咲くと真っ白い花で間もなく

みなさんにニッコリと微笑むと思います。

 

Q.4月1日から『さくらウィーク』がスタートするそうですが?

そうです。15日までの約2週間の期間です。

かつては桜の名所だったのですが、ちょうど三都半島の入り口に「城山」という小高い山

があり、そこには約600本~700本の桜があります。「二十四の瞳」の撮影地でもあった

のですが、最近ではほとんど人が来なくなりました。

しかし、地元の方達の努力でどんどん植樹され、整備もされてきました。今年最後の

トライアルで、来年から本格的に「城山の桜」というのが復活すると言う事になります。

まずは今年、4月1日にそこで開会式典をして来年に向けてがんばっていこうと思います。

 

 ◆4月1日に開催された開会式の模様◆

 

・兵左衛門太鼓 演奏

 

 ・よさこい小豆島 風神(ふうじん)

 

 Q.三都半島はお花の他にアートも見どころの一つなんですよね?

そうなんです。2年前に「芸術村」というのが誕生し、アートもみなさんに知って頂ける様になりました。

今年も新たなアーティストが三人滞在する予定です。

「2012 花とアートの三都半島」の後半は主に秋にかけて

「アートfield三都半島」というアートに関するイベントを11月11日まで行います。

 

この機会に城山に登って桜公園でお花見していて頂くといいでしょうね。

そして是非、来年に向かってかんばってほしいです。

ウィーク中には4月14・15日と「城山ツアー」や「スケッチ教室」なども行われます。

まずは「花とアートの三都半島」で自然と花をたっぷりと楽しんで、その後の

「アートfield三都半島」で芸術を見て、感じてくださいね♪

 

【お知らせ】

4月25日(水)に三都半島吉野地区にある「れんげ畑」を見に行ったのですが、

残念ながら、今年は天候不良の影響で、れんげの成長が不十分とのこと。

そのため、イベントの1つであった、「れんげウィーク」は中止になりました。

 

それでも、元気に咲いている れんげもありましたよ。

 

 

◆イベントの詳しい内容は小豆島町公式ウェブサイト

     オリーブ情報サイト OLIVE STATION(オリーブステーション)へ

 

◆イベント・体験教室への参加申込み他、お問い合わせ等は三都公民館まで

                    TEL/0879-76-0262

 

 

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【小豆島】Jターンされた方をご紹介しま~す!
AKI   2012年2月21日(火)

サワラ隊AKIです。2012年2月18日のせとトークは、通称『Jターン』と呼ばれ、

他県から小豆島に移住されてきた、

小豆島自然工房 天達 慶隆(あまたつ よしたか)さんに、島での暮らしの

魅力など、お伺いしました。

もとは瀬戸内の島(広島県)のご出身の天達さん。

島で暮らしてきた事もあり小豆島での暮らしは風土も合い、とても馴染んでいますと

おっしゃっていました。

その小豆島の工房で天達さんは廃材となってしまったオリーブの木を生かして

カトラリー(スプーンやフォークetc..)やアクセサリーを作っています。

 オリーブの木を使って出来たそれらは表面がとてもなめらかで美しいそうです。

そして今後は、コップやぐい飲みといったものにもチャレンジしていきたい

との事でした。

「自然を大切にする。ものを大切にする。人と人とのふれあいを大切にする。」

という基本的な思いを大切にしていきたい。と最後に語られました。

そのやさしさにあふれる思いが作品にも形になって表れていますので

詳しくはハマチ隊ページのべっちの

                【小豆島】オリーブでつくった スプーンで食卓に笑顔を・・・

 をみて下さいね!♪

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【小豆島】そうめんの寒仕込み
AKI   2012年2月7日(火)

サワラ隊AKIです。2012年2月4日のせとトークは西日本放送から山陽放送のスタジオに変わり、

パーソナリティーの濱家輝雄さんがお伝えしました。

 

寒さのピークを迎えるこの時期に、最盛期を迎えるのが『小豆島のそうめん』です。

そこで、(株) 共栄食糧 代表取締役社長 北原 祥一さんに生電話でご出演頂き、

お話をお伺いしました。

 

  (北原 祥一さん) 

 

Q.小豆島はオリーブがあって暖かい所かなっと想像したりするのですが、

この季節は小豆島も寒いですよね?

そうですね。冬は冬で寒いです。

(昨日の2/3は銚子溪の「銚子の滝」が凍るほど冷え込んだそうです。)

 

Q.この時期のそうめんは「寒仕込み」になって、一番イイそうめんが

出来上がるのですか?

そうです。夜冷え込むのがいいそうめんのできる条件です。

 

Q.その冷えが麺にどんな影響を与えるのですか?

麺が引き締まります。その引き締まったものを今度は昼間の温度が

少し上がってきた頃に伸ばしあげていくという工程です。

 

Q.日本三大そうめんの一つに小豆島のそうめんがなっていますが

歴史はかなり古いのですか?

はい。400年あまりあると思います。

 

Q.昔はあまり口にできない高級品だったそうですが?

はい。昔は今ほど生産量が多くなく貴重でした。

 

Q.天日干しをする作業はベテランじゃないと難しいのでは?

そうですね。慣れていないとスピードが出ず、乾いてしまいます。また、

そうめんのかかった棒の事を管竹(くだたけ)というのですが、数も何百本とあって

大変です。管竹のあいだに箸をうまくいれて麺を分けないと

そうめんが切れてしまいます。  

 

 

この後、実際にハマチ隊のべっちが『そうめんの箸分け』体験をしてきた様子を

お伝えしました。 

素人にはなかなか難しそうな作業でしたがとっても楽しそうでした♪

その様子はハマチ隊べっちのブログでもチェックできます。

ブログでは『そうめんの箸分け』体験ができるところも紹介していますので

これをみて、箸分けを体験しに小豆島を訪ねてみて下さい。

            詳しくは。。。    【小豆島】そうめんの箸分けを体験!へ!

 

 そして!スタジオにはそうめんと同じ手延べの技術で作られた細うどんを

ささやんが試食しました。のどごしが良くとってもおいしかったそうですよ~♪

 

 

     

 

 

 

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スタジオに考古学者が来てくれました!
AKI   2012年1月14日(土)

 サワラ隊AKIです。

2012年1月14日放送のせとトークは、RNCのスタジオに

考古学者の乗松真也さんをゲストにお迎えし、

瀬戸内の島々のお話をたっくさ~ん、聞かせて頂きました♪

愛媛県ご出身で香川県に来てから14年。子供の頃から古いものが好きだった乗松さん。

特に島の古いものや歴史に興味があるそうです。

 

 

Q.考古学者とはどんなお仕事ですか?

普段は遺跡の発掘や研究、それを多くの人に伝えたりなどです。

 

Q.考古学者的に島を見るとどう見えますか?

香川の島の砂浜を歩いていると、石や漂流物の中に

昔の人達の暮らしていた痕跡を見つける事ができます。

色んな時代の色んな人達の生活の跡がそこに積み重なって見えます。

 

Q.どの位、古いものがありましたか?

一万年くらい前のもありますし、2、3千年前のもあります。

 

Q.考古学的に瀬戸内の浜辺の特徴はありますか?

塩を作った跡が見えます。昔は塩作りに焼き物を使っていたので、

その焼き物の破片がたくさん落ちています。

塩は海水から作られているので、海に面している島の特徴だと思います。

焼き物は海水をその中で煮るので火が通りやすいようにとても薄く、作られています。

それが見分けるコツの様なものです。

 

Q.それを見つけた時、どう感じますか?

当時、塩を作っていたイメージが頭の中に広がってきて、

目の前の風景が変わって行くような感じです。

 

  

 

Q.乗松さんは島の文化にも興味があるそうですが?

はい。古いものだけではなく、今に伝えられている様な祭りや行事を

歩いてたくさん見てきたので、そういう文化にも興味があります。

 

Q.『せとうち暮らし』という本の中で活動されたり、記事を書いたりしている

そうですが、今まで取材した中でおもしろい発見はありますか?

実際に島に行かないと見られないものがあり、地域のコミュニティーが強く残っていることがあります。

年代の違う人達が一緒に行事を行う事だとか、学校を休みにしてまでも地域の行事を行う事など、

すごいなぁと思いました。

同じ時間に多くの人の時間を合わせたり、労力だったりと大変だけど、それを共有している事が

すごいと思います。

 

やはり、考古学者さんということで、普段私たちが、なにげに歩く浜辺からも、たくさんの歴史や特徴など

多くの事を感じとっているんですね!

また一段と瀬戸内の島々を好きになりました。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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