RNC西日本放送 RSK山陽放送
せとトーク
ラジオ番組「島島ラジオ」のメインコーナー! 瀬戸内の島の「今」がわかります。 島はワンダーランド!
【シマポン】でポン!!!!
カナ   2012年5月15日(火)

ハマチ隊 カナです♪

5/12放送のせとトークは、株式会社459の真鍋邦大(まなべくにひろ)さんがゲスト。

RNCの社内で【シマポン】を作ってもらいながら、お話を伺いました。

ところで、シマポン??って?

懐かしい!という方も、大好き!という方も、たくさんいらっしゃると思います。

そう!【ポン菓子】です!!真鍋さんは『シマを伝え、シマを巡る、ポン菓子屋』をやってらっしゃるんです。

で、名づけて「シマポン」。

でも。。私が知っているポン菓子とはいろんな点が違います。。

まず、スタイル。

ごらんください!スタイリッシュな真鍋さん!エスプレッソを作るような”バリスタスタイル”で作ります。

そして、そのスタイルにふさわしく、実は名前も”ポン菓子”ではなく、【ポンスナック】です!

さらに、素材も驚き!

古代米に、ふしめん(そうめんのふし)・それに・・・

伊吹島のいりこ!

「シマポン」の名前にふさわしく、瀬戸内海の島々の食材を使って作ります。

 

さあ~どんなふうになるんでしょうか??楽しみです♪

コーヒー豆の焙煎機にもみえる3号サイズの小型ポン菓子機に、まずは伊吹島のいりこをいれて・・・

 

2~3分ほど待って・・・

さあ、いよいよ・・・

 

ポン!

 

ポン菓子機を開けると、あたりにはほわっといりこのいい匂いが・・たちのぼりますshine

おいしそ~~shineshine

香ばしくて、あったかくて、いりこの旨味がぎゅーっとつまって絶品!ですflair

 

匂いにつられて・・・・土曜朝の「波のりラジオ」担当の仁多田アナウンサーと、

「島島ラジオ」のパーソナリティーでもある古茂田ディレクターも登場。

やめられない・とまらない~状態になってたお二人でした♪

 

他にも、古代米と玄米のミックスは・・・素材の本来の甘みを感じられるやさし~い味わいflair

 

ふしめん(そうめんのふし)は・・・こんなに膨らむんですよ! 塩味がきいててこれまたおいしーflair

 

 

もともと豊島の大豆を知って、地元の食材、島の食材を生かしたもので島の活性化を・・・と考えたのがきっかけで

この【シマポン】を始めたという真鍋さん。

お話を伺っていると、島や地元に対する熱い気持ちがすごく伝わってきました。

 

そんな熱い気持ち、そして島や島ポンに対しての愛情がた~っぷりはいってるから・・・おいしいんですねflair

真鍋さん、ありがとうございました!見てびっくり、食べてびっくりのおいしさでした!!

 

【シマポン】はサンポート高松で開催されている【さぬきマルシェ】に出展されているそうなので、

ぜひ、心にしみるあったか~い味と、ポン!に会いに、足を運んでみてくださいね。

 

 

 

そして、この日・・・サワラ隊のAKIさんが番組を卒業。

いつも笑顔でみんなを明るくしてくれていたAKIさん。

どこに行っても、みんなのアイドルでしたvirgo

さみしくなります・・・sweat01sweat01

お疲れさまでした!!ありがとうございました!!

  

Share on Facebook


【男木島】漆の家 北岡省三さんに聞く
カナ   2012年5月8日(火)

ハマチ隊 カナです。

 

5/5放送のせとトークは、男木島で「漆の家」を手がける漆芸家の北岡省三さんにお話を伺いました。

 漆の家」は、 瀬戸内国際芸術祭2010を機に、漆芸家の北岡省三氏さん、大谷早人さんが中心となり、

 木造家屋をリノベーション。漆に直に触れ、感じてもらえる空間をと、若手漆芸家と力を合わせて生み出した作品です。

 

 Q 漆芸の道にはいったきっかけは?

   子どもの頃から木を削ったり、絵を描いたり、自分のイマジネーションを表せる物づくりが好きでした。

   それと、母親が漆のものが好きだったのもあって、自然と漆芸の道へ進んだという感じですね。

       

  Q 「漆の家」が進化しているそうですね?

   伝統工芸とは、そもそもひとつのところに留まらないで、ずっとひろがっていくものなんです。

   (平成の時代の伝統工芸は)平成での私の感性をプラスして、より新しいものを作っていくのが本当の意味での

      「伝統工芸」。

   「漆の家」もそういった意味合いを含めて、発展していったらいいなと思います。

 

 Q 若いアーティストが育ってきている中で、刺激を受けることは?

   思いや、独自の感覚がおもしろい。

   本来の香川の漆芸は、「加飾」といって、漆を塗り、模様を表し、色を使う技法が多い。

   色どうしを混ぜてみなさん独自の色を考えたりします。

 

 Q 北岡さんの好きな色は?

   ブルー系や、グリーン系・・・

   私は、色漆を塗り重ねるんです。紫→青紫→青→青緑→緑など。

   すると青がより深みが出る。

   ある学者が私の作品を見て、「北岡ブルーだね」と言ってくれたことがありました(笑)

 

 

 Q 【北岡ブルー】は、「漆の家」でも見れますか?

   「黒の部屋」で全体を見れば感じてもらえます。

   香川の漆には「蒟醤(きんま)」「存清(ぞんせい)」「彫漆(ちょうしつ)」の技法があります。同じような技法を使っても

   色の表現も変わってきます。そこが非常に面白い所です。

 

 Q 北岡さんは漆のよさを伝える伝道師でもあるんですね。

   ぜひ皆さんに知って頂きたい!どこにでも話しに行きますよ(笑)

 

 Q 最後にこんな作品作りたい!こんなことやってみたいなということは?

   1人の漆芸家として歴史に残るようなものを作りたいというのが私の夢ですね。


      

 

  

  GWに、ハマチ隊 べっちさんが「漆の家 作品展」、「彫漆ワークショップ」に行ってます!詳しくはブログを。

  こちらもぜひご覧ください!→ 【男木島】「漆の家」作品展、彫漆ワークショップ開催について

 

 

Share on Facebook


【犬島】第9回犬島時間
AKI   2012年5月2日(水)

サワラ隊AKIです。2012年4月28日のせとトークは28日から岡山市東区犬島

毎年恒例のアートイベント『犬島時間』が開催されています。

その犬島時間代表で写真家でもある青地大輔(あおち だいすけ)さんに

お話をお伺いしました。

 

 

Q.犬島時間のコンセプトとは?

『犬島時間』は島内の古民家などに点在させたアート作品をめぐりながら

島民やアーティストとコミュニケーションをとりながら楽しむためのプロジェクトです。

『犬島時間』という名前自体は考えてつけた名前ではなくて長く島に滞在している間に

自然に思い浮かんできました。島での時間の流れというものを身をもって感じました。

 

Q.「第9回犬島時間」にはどんな作品がありますか?

私は時間をかけて見ていかないとみる事が出来ない島の写真を出しました。

あと、今回初の試みとして小さな家を建てています。

また、カフェコーナーなどもつくっていますのでそちらで作家の資料であったり、

『犬島時間』のグッズが買えたりします。

その他、「犬島ガラス」といって胴を製錬した時に出る製錬カスから色を抽出したガラスを

使ったおみやげなどもご用意しています。

 

 

 

Q.夏場の開催から今回はゴールデンウィーク中の開催にした理由とは?

5月3日に『犬石祭』(いぬいしさい)という島のお祭りがあって、

その日だけ一般の方も入れるんです。

 

Q.『犬石祭』というのはどんな祭りなんですか?

犬島の名前の由来となった石を祀っていて、その石を祀っている島に

その日だけ渡ることができ、お参りする事ができます。

 

Q.犬島の犬石は少し離れたところにあるんですか?

そうなんです。犬島にみなさんが渡る時に降りる桟橋と反対側(西の方)に

もう一つ「犬ノ島」という別の島があります。そちらにその石があります。

 

Q.無人島ツアーというのがあるそうですが?

犬島は6つの島から犬島諸島ができています。犬島貝塚で話題の

「地竹の子島」(じたけのこじま)や精錬所の向かいにある「沖鼓島」(おきつづみじま)

など、そういう島を巡るツアーです。

 

Q.犬島の作品の数々を見て青地さんはどう感じていますか?

作家さん自体もけっこう犬島に長く関わっている方がいっぱいいるので、

作品を他でつくって持ってきたのではなくてあぶりだしてきた様な。。。関われば関わるほど

そんな感じになってきています。

作品によっては島に溶け込んでしまっていて、

いつからある作品なんだろう?と思ってしまうものもあります。

建物そのものを毎年、毎年つくり変えていっているので、そのうえで、

門であったり窓枠だったりというものを各アーティストがつくっているので、

やはり面白いものになっていっています。

 

  

 

Q.『犬島時間』からみなさんに感じてほしい事は?

やっぱり島っていう場所をちゃんと感じてほしいです。

普段みなさんは便利な場所にいるかと思うのですが、

実は不便の中に本当の楽しさというのがあるんと思うんです。

あとは、コミュニケーションですよね。

やはり人と人というか、そこでであった人との会話を楽しむと言う事もしてほしいです。

 

青地さんのとてもやさしい人なんだな~と人柄がうががえました。

そういう事を感じられる力も犬島で再発見してみてくださいね。

 

◆ 『第9回 犬島時間』は2012.4.28(土)~5.6(日)の開催です。

  時間/11:00~16:30  

  鑑賞料/500円  12歳以下無料 (但し、大人との同伴に限る)

  会場/岡山県岡山市東区犬島内各所

 

※お問い合わせ

  犬島時間実行委員会事務局

TEL/090-3749-5505      MAIL/info@blue-works.jp

詳しくはHPをご覧ください。   犬島時間

 

  

 

 

Share on Facebook


【本島】歴史と文化の島、本島
しょこたん   2012年4月27日(金)

サワラ隊 しょこたんです!

 2012年4月21日(土)のせとトークは、本島の活性化に尽力されている

塩飽本島観光案内所を代表して、三宅邦夫(みやけ くにお)さんにお話を伺いました。

 

様々な名所をご案内していただいた中で、今回のせとトークでは、

夫婦倉・笠島地区・大浦海岸の三か所を厳選してご紹介しました。

 

・夫婦倉

夫婦倉は塩飽大工(しわくだいく)が手がけた建造物のひとつです。

その昔、本島を含む塩飽諸島(しわくしょとう)には優秀な大工さんがたくさんいました。

たとえば、善通寺五重塔の建造に携わった橘貫五郎(たちばな かんごろう)さんが挙げられます。

その他にも著名な建造物では、吉備津神社の解体修理をしたり、

備中国分寺 五重塔の建造に携わったのも塩飽大工だったのだそうです。

 

なぜこんなに優秀な大工さんがたくさんいたのかというと、最盛期の江戸初期、

塩飽諸島には472隻もの船があり、それを動かす船方が3000人以上もいました。

また、昔の船は当然 木造ですから、船を直しながら航海しなければならないがゆえに、

船大工も船方と同じくらい、3000人もの人がいたのだそうです。

その船大工たちがのちに家も造るようになり、塩飽大工と呼ばれるようになったのです。

 

・笠島地区

 

笠島(かさしま)地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

この地区は平安~戦国時代末期までは城下町として、江戸時代は港町として栄えていました。

 

塩飽諸島は江戸幕府の直轄地であり、日本で唯一の自治領でした。

650人の船方に1250石の領地が与えられていたのです。

その船方たちは4人の代表者を選出して政治を行っていました。

その代表者、すなわち年寄の最初の一人が真木又左衛門でした。

笠島地区には真木邸が現存しており、笠島まち並保存センターとして使用されています。

  

家の造りは中二階建てで、屋根が船をさかさまにしたかのように

下向きに丸みを帯びているのが特徴です。

この珍しい屋根の形は塩飽大工の心意気で、”むくり”という造りなのだそうです。

 

 

・大浦海岸

大浦海岸は三宅さん一押しの絶景スポットです。

丸みを帯びた自然の砂浜が大きく、そしてきれいに残っている海岸で、

瀬戸内海のゆったりした雰囲気がひときわ凝縮されたような空気が流れています。

大浦集落は江戸時代 船の往来で非常に栄えており、たくさんの家や田畑があり、

そしてたくさんの人でにぎわっていました。

今でも海岸を眺めると、その当時の喧騒を感じとることができます。

 

 

4月21日の放送では、あわせて4月28日(土)~5月6日(日)まで直島で開催される

“エコTシャツアート展”についてのお知らせもいたしました。

エコTシャツアート展は、応募作品を環境にやさしい「オーガニックコットンTシャツ」にプリントし、

「海の駅なおしま」イベントギャラリーにて展示を行うイベントです。

今年も島の内外を問わず、なんと80点以上もの応募があったそうです!

ゴールデンウイークは直島で、Tシャツに表現された様々な姿の直島を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

主催:うぃ・らぶ・なおしま

展示期間:4月28日(土)~5月6日(日)  9:00~17:00

展示場所:「海の駅なおしま」イベントギャラリー(入場無料)

 

Share on Facebook


【小豆島】前島地域の魅力
AKI   2012年4月18日(水)

サワラ隊AKIです。土渕海峡で結ばれ、小豆島の西端部に位置する、土庄町の『前島』。

ここは「いやしロード」とも呼ばれ、ここだけでもいくつかパワースポットが

点在しています。2012年4月14日のせとトークは、そんな「前島地域」の

魅力をお伝えしました。

詳しいお話を、小豆島前島やすらぎの会 柳田文義 会長にお伺いしました。

 

さる、4月1日(日)には前島のいろいろな名所・旧跡を訪ねる、

「小豆島前島おかげさまハイキング」が晴天の中、行われました。

平成17年から始まり、今年で8回目となりました。当初は約300名だった参加者も、

今年は1000人近くの参加者が募り、お接待などもあって大変好評だったようです。

                   詳しくはこちら。。。「小豆島前島おかげさまハイキング」

          

Q.柳田会長の前島のおススメ観光スポットを教えて下さい。

山の上の『甘露寺』というところに登ると赤穂の方から讃岐の引田から高松の全景を

みる事ができるんです。なかなか素晴らしい景色ですよ。

そして、各お札の名所の全てには桜を植えていて、今は満開でいいですよ。

また、世界一狭い海峡としてギネスブックにも登録されている、土渕(どぶち)海峡

塩の満ち引きで現れる道をカップルで手をつないで渡ると願いが叶うと言われる

エンジェルロードがあります。

さらに、足の神様の足尾(あしお)神社や海のすぐ横にある札所、江(こう)洞窟

重なった岩が落ちそうで落ちない重ね岩など、たくさんあります。

 

Q.前島には神社や仏閣が多いようですがなぜですか?

西光寺の檀家さん達が多いからだと思います。

 

(小豆島八十八ヶ所58番 西光寺)

 

Q.観光案内パンフレットはどこで手に入りますか?

土庄港でフェリーを降りるとすぐに案内所があるのでそこに置いています。

 

瀬戸内の島の中では大きな島、小豆島。

前島地区には見どころ・パワースポットが数えきれないほどあります。

じっくり、ゆっくり観光したい時は、地域をしぼって

の~んびり旅するのもいいですね♪

 

(エンジェルロードheart

 

 

Share on Facebook


 ●最新の記事
 ●過去の記事
 ●カテゴリー
 ●番組パーソナリティー
RNC西日本放送
古茂田 圭
RSK山陽放送
濱家 輝雄
 ●瀬戸内国際芸術祭公式サイト
 ●ご意見ご感想
 
RNC西日本放送 | RSK山陽放送 | お問合せ
Copyright (C) 2011 RNC / RSK All Rights Reserved.