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せとトーク
ラジオ番組「島島ラジオ」のメインコーナー! 瀬戸内の島の「今」がわかります。 島はワンダーランド!
【小豆島】Jターンされた方をご紹介しま~す!
AKI   2012年2月21日(火)

2012年2月18日のせとトークは、通称『Jターン』と呼ばれ、

他県から小豆島に移住されてきた、

小豆島自然工房 天達 慶隆(あまたつ よしたか)さんに、島での暮らしの

魅力など、お伺いしました。

もとは瀬戸内の島(広島県)のご出身の天達さん。

島で暮らしてきた事もあり小豆島での暮らしは風土も合い、とても馴染んでいますと

おっしゃっていました。

その小豆島の工房で天達さんは廃材となってしまったオリーブの木を生かして

カトラリー(スプーンやフォークetc..)やアクセサリーを作っています。

 オリーブの木を使って出来たそれらは表面がとてもなめらかで美しいそうです。

そして今後は、コップやぐい飲みといったものにもチャレンジしていきたい

との事でした。

「自然を大切にする。ものを大切にする。人と人とのふれあいを大切にする。」

という基本的な思いを大切にしていきたい。と最後に語られました。

そのやさしさにあふれる思いが作品にも形になって表れていますので

詳しくはハマチ隊ページのべっちの

                【小豆島】オリーブでつくった スプーンで食卓に笑顔を・・・

 をみて下さいね!♪

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直島「香川大学直島地域活性化プロジェクト」
AKI   2012年2月21日(火)

2012年2月11日のせとトークは山陽放送のスタジオに

直島の地域活性化に取り組む、

香川大学経済学部 教授 古川尚幸さん

             学生 守谷泰さん、村岡宏美さん

をお招きし、お話を伺いました。

 

(左から村岡さん、守谷さん、古川教授、パーソナリティー濱家さん)

 

Q.島とはどういう関係があり、何をしているのですか?

古川教授:もとは2005年に個人的に直島を訪れたのですが、その当時はカフェがまだ

1軒しかありませんでした。ですので、

「お客さんがたくさん来てくれるのに休む所や、ご飯を食べる所がない。」

と言う島の人達の思いを聞き、学生たちにその思いを話しました。

それがきっかけとなり、学生たちと一緒にカフェを運営しています。

 

Q.「香川大学直島地域活性化プロジェクト」という活動をされて

いるようですがどんな事を学生さん達はしているのですか?

守谷さん:カフェの経営を中心として子供達と交流したり、地域の方々と交流したりと

幅広く活動しています。

 

Q.先生のゼミの経済学からくる商品学の勉強にもなるのですか?

守谷さん:実際に経済や経営を勉強しなからやっていけるのは、すごく自分の為にもなります。

 

Q.経済学以上に島でカフェをしているといい事がありますか?

村岡さん:そうですね。地元の方が来てくれたり、メンバーのみんなと一緒にできる事が楽しいです。

 

Q.カフェの名前は何というのですか?

守谷さん:『和 café ぐぅ』といいます。

 

 

Q.「ぐぅ」の意味は?

守谷さん:コンセプトはお客様をおもてなしする、『待遇』のぐぅ。

観光客や地域の方と出会える、『遭遇』のぐぅ。

お腹が減った時に鳴る、『ぐぅ~の音』のぐぅ。

環境に『GOOD!』のぐぅ。です。

 

Q.カフェのメニューは何がありますか?

村岡さん:ご飯もデザートもドリンクもあります。

ご飯はメインの『直島☆のりのり丼』と言う直島の海苔をのせた「他人丼」というのが

あります。

 

  

 

Q.どんどんお客さんは増えていますか?

守谷さん:今年の夏でちょうど6年なんですが、昨年、累計で2万5千人をこえました。

 

Q.古川教授はこれらを通じて学生さん達に

どのような事を学びとってほしいですか?

古川教授:学生達が現場で地域活性化について考える機会にしたいと思っています。

 

Q.手ごたえはありましたか?

守谷さん:地域の方達に本当によくしてもらって、支援してくださったり、

いろいろな活動に参加させてもらったりしているのでプロジェクトとしてもいい活動が

出来ていると思うし、個人的にも『人間力』がついているなと感じています。

知らない事ばかりなので、それを教えてもらえると言う事がすごく力になっているなと

思います。

村岡さん:カフェの経営を中心としてもっと地域の方達とたくさん関われるような取組みを

していけたらいいなと思っています。

 

Q.これからも継続していくプロジェクトですが、どのように考えていますか?

古川教授:先ほど学生も言っていましたが、これからも地域の方達と協力しながら

もっと直島を盛り上げていければいいなと思っています。

 

Q.『和 café ぐぅ』をどのようにしていきたいと思っていますか?

守谷さん:おかげさまでたくさんのお客様に来て頂いているのですが来年『瀬戸内国際芸術祭』が

開かれるので、それに向けて新しいメニューを考えたり、内装を変えたり、もっと多くのお客さんに

喜んでもらえるようなカフェ作りを目標に、他にも色んな事にチャレンジして、向上心をもって

やっていきたいです。

村岡さん:6周年という事でメンバーもすごく増えたのでカフェの経営を中心として

人数が増えたからこそ出来る新しい取組みをして行きたいと思います。

 

 

元気で島の活性化に一生懸命な学生さんたちが経営している、

『和 café ぐぅ』。直島を訪れた時はそんなステキなカフェを探してみて下さい。

 

『和 café ぐぅ』

営業日: 土・日・祝日

営業時間: 11:00~17:00 (ラストオーダー 16:30)

HP:  http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~naoshima/goo/

 

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小豆島/そうめんの寒仕込み
AKI   2012年2月7日(火)

2012年2月4日のせとトークは西日本放送から山陽放送のスタジオに変わり、

パーソナリティーの濱家輝雄さんがお伝えしました。

 

寒さのピークを迎えるこの時期に、最盛期を迎えるのが『小豆島のそうめん』です。

そこで、(株) 共栄食糧 代表取締役社長 北原 祥一さんに生電話でご出演頂き、

お話をお伺いしました。

 

  (北原 祥一さん) 

 

Q.小豆島はオリーブがあって暖かい所かなっと想像したりするのですが、

この季節は小豆島も寒いですよね?

そうですね。冬は冬で寒いです。

(昨日の2/3は銚子溪の「銚子の滝」が凍るほど冷え込んだそうです。)

 

Q.この時期のそうめんは「寒仕込み」になって、一番イイそうめんが

出来上がるのですか?

そうです。夜冷え込むのがいいそうめんのできる条件です。

 

Q.その冷えが麺にどんな影響を与えるのですか?

麺が引き締まります。その引き締まったものを今度は昼間の温度が

少し上がってきた頃に伸ばしあげていくという工程です。

 

Q.日本三大そうめんの一つに小豆島のそうめんがなっていますが

歴史はかなり古いのですか?

はい。400年あまりあると思います。

 

Q.昔はあまり口にできない高級品だったそうですが?

はい。昔は今ほど生産量が多くなく貴重でした。

 

Q.天日干しをする作業はベテランじゃないと難しいのでは?

そうですね。慣れていないとスピードが出ず、乾いてしまいます。また、

そうめんのかかった棒の事を管竹(くだたけ)というのですが、数も何百本とあって

大変です。管竹のあいだに箸をうまくいれて麺を分けないと

そうめんが切れてしまいます。  

 

 

この後、実際にハマチ隊のべっちが『そうめんの箸分け』体験をしてきた様子を

お伝えしました。 

素人にはなかなか難しそうな作業でしたがとっても楽しそうでした♪

その様子はハマチ隊べっちのブログでもチェックできます。

ブログでは『そうめんの箸分け』体験ができるところも紹介していますので

これをみて、箸分けを体験しに小豆島を訪ねてみて下さい。

            詳しくは。。。    【小豆島】そうめんの箸分けを体験!へ!

 

 そして!スタジオにはそうめんと同じ手延べの技術で作られた細うどんを

ささやんが試食しました。のどごしが良くとってもおいしかったそうですよ~♪

 

 

     

 

 

 

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こえび隊の活動について
AKI   2012年2月2日(木)

2012年1月28日のせとトークはスタジオに

『瀬戸内こえびネットワーク』の甘利 綾子(あまり あやこ)さんを迎え

『こえび隊』の今後の活動についてお伺いしました。

こえび隊とは、2010年に開催された『瀬戸内国際芸術祭』の

ボランティアサポーターのことで展示の運営や作品の保護、

島と私たちをつなぐ役割をされています。

第二回 『瀬戸内国際芸術祭』は2013年に予定しています。

                       詳しくはこちら。。。

 

 

Q.「こえび隊」は「瀬戸内国際芸術祭」の時だけ

活動しているわけではないんですよね?

そうですね。芸術祭が終わっても継続的に島に通っています。

今日も豊島で8~10名のボランティアが活動しています。

 

Q.芸術祭があった時は島の人達やアーティストの方達と一緒に

作品を作ったりメンテナンスをしたり、国内だけではなく、海外からの

お客様や関係者のアテントをしたりしたと思うのですが今の「こえび隊」

の活動はどのような事を行っているのですか?

芸術祭が終わっても作品をみる事ができるので、その案内をしたりとか、

祭りや運動会、草刈りやゴミ拾いなどの島でのイベントに参加させてもらったりしています。

普段、道でご挨拶する程度の関わりよりも、一緒に活動するという意味はかなり大きいと思います。

特にお祭りなどは皆さんが真剣に行っているところに入れてもらい、

怒られながら参加させてもらっているのですが、祭りが終わった時の一体感はとても爽快で、

『島の子になった!!』という感じです。

 

Q.「瀬戸内国際芸術祭」は海の芸術祭でもありますが、

もうひとつ、先駆けて開催されている山の芸術祭があるんですよね?

はい。新潟県の越後妻有(えちごつまり)の「大地の芸術祭」です。

そちらには「こえび隊」ではなく「こへび隊」が活動しています。

 

Q.越後妻有はとても寒く、雪も多い地域と聞きましたが、

過疎化が進んでいて、雪下ろしをする人出もないそうですが、

そんな時に、若いボランティアの方達が訪れて

雪下ろしなどのお手伝いをされてるんですよね?

そうですね。昨年の今頃は「こえび隊」も妻有を訪れたのですが、

電線ぐらいまで雪が積もっていて、とても大変そうでした。

特に地元の「こへび隊」もそうですが東京から通って雪下ろしや御用聞きを

しているボランティアの方達を見て非常に勉強になりました。

雪の中、大変ではあるけれど、そこにはお年寄りとのふれあいがあり、

それが通うきっかけになったようで、私達「こえび隊」も見習って

色々とやっていこうと思いました。

 

Q.「こへび隊」の方達は前からずっと活動しているんですよね?

はい。10年以上前から活動しているので大先輩です。

「こえび隊」の活動は2年と少しくらいです。

山と海では少し違うのですが「こへび隊」はいろいろとチャレンジしている

方達なのでそこからたくさんで学んで活かしていきたいです。

 

新潟県の越後妻有(えちごつまり)の「大地の芸術祭」については

                                こちらから。。。

 

 

「こえび隊」は『とにかく楽しく元気に』を合言葉にしています。

島の人達にしっかりご挨拶をして楽しく帰ってくる事がモットーです。

あなたもそんな「こえび隊」になりませんか?

2013年に「瀬戸内国際芸術祭」が迫っていて随時、募集中です。

条件などはなく、お子様連れの主婦の方やお年寄りの方も参加していて

1日からでもOKです。

たくさんの人に会えるというのも「こえび隊」のいいところなので少し勇気を出して

参加すると、とても楽しいと思います。

ホームページの中に参加登録というところがあり、そこからアクセスし、

必要手順にしたっがって進むと参加登録が可能になります。

                            詳しくは、 『こえび隊』のHPはこちら。。。

 

Q.今年もいろいろ活動されるんですよね?

2013年の「瀬戸内国際芸術祭」を前に今年も作品をみなさんに知って、楽しんでもらおうと、

『ART SETOUCHI  春』があり、これに向けて準備中です。春・夏・秋とイベントのぎっしり

つまった期間があるので、ぜひ楽しみに島に来てほしいです。

 

Q.「こえび隊」は島と島を結ぶ役割も担っているんですよね?

はい。島の方と一緒に他の島に行ってみようという試みをしています。

そこから、いろいろな島間の交流がはじまっています。

 

島の方達や「こえび隊」や「こへび隊」こ参加しているボランティアの方々の

活動の中にはたくさんの『絆』が生まれていると思います。

これからも『絆』を大切にしながら元気に活動して行ってください。

 

 

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男木島の水仙
AKI   2012年1月24日(火)

2012年1月21日のせとトークはゲストに

「男木水仙郷をつくる会」の中條慎也さんをお迎えして

男木島の水仙についていろいろお伺いしました。

なんでも、中條さんの奥様が男木島ご出身で男木島に縁ができたそうで、

20年近く経つそうです。

 

Q.なぜ男木島と水仙が結びついたのですか?

小さく衰退していく島を何とか活性化しなければいけないと思い、

また町と島の格差を感じました。

でも格差があるから自然がいっぱい残されていて暮らしやすい反面、

不便だし不自由でもあり、そのギャップを埋めたいと感じ、両親の影響もあり、

島の人達と一緒になって様々な活動をしていました。

その中で、何か自分なりにできる事はないかと

探した結果、たどり着いたのが「男木水仙郷をつくる会」の活動でした。

 

 

Q.「男木水仙郷をつくる会」は2004年の春に始まり、毎年のように球根を植えて

  守っているそうですが、今は何株くらい育っているのですか?

約1100万株です。もともとは山に自生していた球根を島のお年寄り達が掘り起し

自分達の畑に持ち帰って植え、増やしていきました。それをお正月用の生花として

町の花市場に出荷していました。しかし、どんどん高齢化が進んで産業としては、

なかなか花作りが成り立たなくなった時、この花をなんとか観光振興に使いたいと

言う事で2003年に男木島の遊歩道に植えられました。

 

Q.今年は花が咲くのが早いそうですが?

そうですね。

昨年は咲くのが2ヶ月ほど遅く、『水仙 ウォーク』のイベントを遅らせるほどでした。

 

 

「男木水仙郷をつくる会」では『水仙 ウォーク』と言うイベントを行っているそうですが

 今回は1月29日(日)に「おいでまーせ男木2012 水仙 ウォークと海鮮魚市場 」

が開催されます。他にも野菜などもあります。

約25分かけて男木島灯台を水仙の花の匂いと自然を満喫しながら歩いて目指します。

 また、普段は中に入れない灯台を6年半ぶりに特別解放するそうです。

標識灯台としては日本で11番目にできた灯台で、花崗岩にペンキを塗らず、石そのままの

灯台は山口県の角島灯台とこの男木島灯台の全国で2つしかないそうです。

 

Q.今回のイベントには宮城県の被災地の方も参加して頂けると言う事ですが?

昨年の9月に男木島のメンバーが私達にしか出来ない復興支援はないだろうか、

と言う中で15000個の水仙の球根を島民20名と一緒に持って行って、

被災地のボランティア100人位の方たちと一緒に球根の植え付けをしました。

その感謝を込めてこの『水仙 ウォーク』に13名の島民の方にお越しになって頂こうと思っています。

 

Q.その島は宮城県の桂島と言う島で男木島と似ているそうですが?

松島の浦戸諸島にある、人口200名弱くらいの男木島の人口とだいたい同じくらいの

規模の島です。実際に震災を体験された方達のお話を聞いてみてください。

また3月11日には震災から1年になります。

10日の日には桂島で「全国水仙サミット」が開催されます。

水仙に所縁のある全国の方々が集まってメモリアルな日を

復興を誓い合う日にしようと言う事で男木島からも参加します。

 

みなさんもそんな復興の思いを込めながら一緒に歩いてみませんか?

貴重な灯台の外だけでなく中も見れて水仙の花を見て、おいしいものも食べれる

イベントにぜひ参加してください♪

 

詳しくはハマチ隊の

        【男木】 水仙ウォークと海鮮魚市場の開催について(お知らせ) へ!

 

 

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