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島島探訪記(サワラ隊)
【直島】 卒園お茶会・予行演習(直島幼児学園)
ささやん   2012年2月10日(金)

幼稚園の卒園記念にお茶会をやりますよ・・・・。

そんな話を聞き、直島の『直島幼児学園(米谷圭子 園長)』を訪問した。

 

 

米谷(まいたに)園長に伺いました。

 

――― どんな取り組みなんですか?

幼稚園でお世話になった方々へ、園児が卒園時にお礼として感謝とともお茶を差し上げる会です。

 

――― どんな方をお招きするんですか?

ご父兄、おじいちゃん、おばあちゃん、横断歩道のお世話をして頂いてる方など数十人の方をお招きします。

 

――― この取組はいつからですか?

3年前からです。

毎年、1年に4回ほど、お茶の先生をお招きし5歳児がお稽古します。

非日常の体験をとおして『おもてなし』の心に触れて欲しいと思ってです。

 

 

いよいよ、予行演習がはじまった。

 

 

 

お雛様もかざって・・・。            赤い毛氈も敷いた。

 

 

 

お茶の用意も                              お菓子も準備できた

 

 

さて、いよいよお客さんをお招きして・・・。

 

  

今日は、3歳、4歳の後輩にお客さんになってもらう。   亭主役の先生が和室入口?から入ります 

  

 

  

しずしずとお菓子をはこびます。 手を膝に置いてまっています。 どうぞ、お召し上がりください。

 

 

 

ひざの上で・・・4っつに切って・・・・ いただきます。 ちょっとやりにくそう・・・・。

 

 

 

 

その間に こっちでは、お茶をたてて・・・    

 

 

 

お菓子のお盆をおさげしたら・・・。

 

 

 

 

お茶をどうぞ・・・                   そうそう、両手をついて丁寧に・・・・こうやってね

 

 

頂く方もこうやって手をついて・・・・・ね

 

 

 

味わっていただきます・・・                          全部いただきます・・・

 

 

 

お粗末さまでした。 もう一服いかがですか・・・   結構です・・・ ありがとうございました。

 

 

この日は4回繰り返し1時間半ほどお稽古した。

 

 

ご指導の先生に伺った。

古儀茶道・藪内流(やぶのうちりゅう)西田和子先生。

 

―――  みんなの筋はどうですか?

毎年それぞれ特色がありますが、今年はおとなしいです。

いつも毎年のお稽古始は、正座からです。

できない子が多く、はじめはしびれて歩けなくなる事もありますが、

後は、手順など呑み込みがはやく、口上もすぐ覚えます。

本番が楽しみです。

 

 

最後は私にもふるまっていただきました。

 

米谷先生(左)、西田先生(中)、といっしょに・・・。  結構なお点前でした・・・・ ありがとうございました。

無作法はお許しくださいませ。

 

 

卒園式当日は、今日のお客さんの側に、ご父兄や横断歩道でお世話になった交通指導員の方々

をはじめ多くの方が座る。

その何十人もの大人を前に、みごとなお手前を披露してくれるはずだ。

そして、会場は感動につつまれるに違いない。

その中をりっぱに巣立ってゆく15人の園児の大きな姿が見えるようだ。

 

2月29日、その本番を見せて頂く機会を頂戴した。

後日、みなさんにもその模様をご紹介いたします。

 

 

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