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瀬戸内王国・島自慢
【豊島】旅する道化師と大道芸人たち
しょこたん   2012年5月9日(水)

サワラ隊 しょこたんです!

2012年5月5日(土)の島自慢は、

“さすらいの旅”の途中の道化師と大道芸人のみなさんにお話を伺いました。

 

村長兼用務員(!?)の西田さんを筆頭に、道化師・ふくろこうじさん、

大道芸人・高村篤さん、田中健太さんが様々なショーを見せてくれました。

 

こちらは高村さん。

こんなに長い棒を額に乗せて、さらに頂上にあるかごにボールを入れるという大技を見せてくれました!

 

本番は島キッチンのテラスで行われました。

この日は風が強く、野外でショーをするには厳しそうでしたが、

それでも大技を次々と繰り広げていらっしゃいました!

こんなに長い棒を額に乗せるだけでもすごいのに、ここにボールを入れることができるなんて、

本当にすごいですよね!

 

 

コマや、シガーボックスという箱を使ったパフォーマンスも繰り広げていらっしゃいましたが、

高村さんの本領はジャグリング!

 

まるでボールや棍棒が手に吸い付いているような手さばきは圧巻でした!

ショーのテンポや話術も素晴らしく、拍手が鳴りやむことがないほど、見るもの全てを魅了していましたよ。

 

こちらは田中さん。

なにやら怪しげですが…。

 

田中さんは高村さんとは打って変わってサイレント!

コミカルな動きと、力強く高度なパフォーマンスで会場をわかせていました!

見事な手さばきでシガーボックスを一列に持ったかと思うと…。

 

こんな形にして顎に乗せちゃったんです!

もちろん一度も地面に置いたりしてないですよ。

 

こんなに細身なのに、田中さんのパフォーマンスはとてもパワフル!

 

左右の写真の違いが分かりますか?

椅子の上に置いたシガーボックスの上に逆立ちしているというだけですごいのですが、

なんと、片手ずつシガーボックスをつかんで、後ろにある箱の中に投げ入れているのです!

田中さんの細い腕のどこにそんな力があるのかと思うほどパワフルな技でした!

 

このパフォーマンスも観客をわかせていたのですが、さらに盛り上がったのがこちら!

 

板と板の間にパイプをはさみ、その上でバランスをとるパフォーマンスです。

さらにジャグリングをしたり…。

 

 

さらにさらに、パイプが三つに増え、フラフープをくぐり…。

 

そしてなんと!

五つのパイプの上でバランスをとるという大技を見せてくださいました!

 

ふくろこうじさん・高村さん・田中さんは西田さんが校長を務める沢入国際サーカス学校の卒業生で、

沢入国際サーカス学校が震災の影響で休校となっている間、巡業の旅に出ることを決めたのだそうです。

彼らはパフォーマンスに被災地の思いを込め、

各地の人々とともにこれからを考える旅を今も続けています。

 

今後の予定はこちらに掲載されています!

彼らの思いがこもった素晴らしいパフォーマンスを見に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

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【豊島】こんにちは!豊島クッキングで、餅つき!
カナ   2012年5月1日(火)

ハマチ隊 カナです。

4/28放送の島自慢の中継は豊島にある島キッチンから!

(島キッチンとは…建築家 安部良さんの手によって作られた、『食とアート』でたくさんの人々をつなぐ出会いの場。

豊島のお母さん達が島の豊かな食材をつかい、独創的なメニューでもてなしてくれます。 土・日・祝日を中心に営業

季節によって営業日時に変更があります)

この日は【豊島‐島キッチン春のおもてなしWEEK】の初日で、

【こんにちは!島の先生 豊島クッキング】が開催されていました。

 

これは、GWの4/28(土)~5/6(日)まで開催される【ART SETOUCHI 春】のイベントの一つで、

豊島に自生するヨモギを摘んで、島のお母さんたちとよもぎ餅を作るという内容。

さらに、中に豊島産のいちごを入れて【よもぎいちご大福】に!!すべて手作りですよ~。

放送の時間内では行けなかったのですが、ヨモギ摘みにも参加しましたclover

 

 

どうですか、この解放感shineshine

ヨモギは、海が見下ろせる棚田に自生しています。

下ごしらえしてあるヨモギを杵でつぶすと・・・、う~ん、い~い香りが。

そこに、蒸したもち米をどーん!!

いよいよもちつきです!!!

参加した人たちも。。。

  

餅つきは初めてとおっしゃっていましたが・・・。見事な杵さばき!

合いの手をいれるお母さんとの息もばっちりですflair

 

島島ラジオリポーターのよしかわ真世さんも挑戦!!!

「(杵がお餅にくっついて)とれない~~sweat01」。。。と苦戦してました。。sweat02

 

できたてのおもちで、豊島のお母さんたち手作りのあんこといちごをクルッと巻き込んで、できあがり♪

 

 

 

東京からきたという、女の子3人組も大満足♪

3人グループかと思いきや、実は豊島でついさっきお友達になったばかりとか。

島には、人を仲良くさせてくれる優しい空気が流れているような気がします。

島のお母さんとも、もうすっかり仲良しです。

この日、豊島には皆さんの楽しそうな笑い声がず~っと響いてました。

 

新録もキレイでとーーーーってもいい季節!

皆さんも笑顔に会いに、笑顔になりに、ぜひ行ってみてください。

 

 

 

豊島 島キッチン  Shima Kitchen

香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1061

0879-68-3771

10:30-16:30 (FOOD LO 15:30/DRINK LO 16:00)

(土・日・祝日を中心に営業)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【豊島】自転車に乗って豊島を中継!
AKI   2012年3月31日(土)

サワラ隊AKIです。

2012年3月31日の島自慢はレポータ-の中村恵美さんが豊島を電動自転車で移動

しながらお送りしました。

まずは家浦港から甲生(こう)地区へおよそ2.5km。急な峠もあるので、大変かと思いきや、

電動自転車なので楽々と移動しました。途中、菜の花畑や水仙の花をみながらサイクリング

気分を味わう余裕もあったそうですよ~♪

 

 

そして、眼下に海を見渡しながらたどり着いたのが、「瀬戸内国際芸術祭 2010」で注目を集めた、

甲生地区の塩田千春さんの作品、『遠い記憶』。

古い公民館を利用して、豊島の他にも直島など、瀬戸内の島々から木製の建具を600枚以上集めて

トンネル状に組み上げたと言う作品です。

 

 

住民のみなさんとコミュニケーションをとりながらつくりあげたという事で、甲生地区のみなさんに

とっては思い出の場所だそうです。

トンネルをひとつひとつ見ると網戸、障子、ガラス戸など色々なものがあります。その家々の歴史が

詰まっている様です。

公民館の中に入ってみると、壁のところに古い木で上棟式(むねあげ)の時に書かれたものと

思われる記念のプレートで「昭和37年10月25日」と記されているものがありました。

塩田さんが天井の部分を剥がしたその裏から出てきたものなんだそうです。

それを大切にここにかかげていこうと言う事で、地元の方も「なつかしいなぁ~。」と思いながら

訪ねるようです。

とっても暖かい気持ちになれるろころなのでぜひみなさんにも訪れてほしいです。

 

そして次に軽快に春の風を感じながら自転車を走らせてやってきたのが。。

いちごハウス!!春といえば甘~いイチゴですよね~☆

甲生地区でイチゴを育てていらっしゃる、藤崎 盛清(ふじさき もりきよ)さんに

お話をお伺いしました。

 

 

藤崎さんはイチゴ作りを始めて12,3年になるそう。

暖かいビニールハウス(この日は17度に設定)に入れてもらうと腰の高さあたりにずらっと

何列にもなってイチゴがなっていました。これは高設栽培という栽培方法で、

収穫の時期は12月~6月いっぱいということで今は、毎日出荷で大変なんだそうです。

 

 

豊島のイチゴの特徴は「女峰」という品種でこれを完熟させて出荷しているそうで、

みなさんからおいしいと評判です。とにこやかに答えてくれました。

そこで!リポーターもイチゴの大きさにテンションがあがりながら試食させて頂きました!

 

 

「ガブリっっ!!!」

すると

「ジュル~!」っとみずみずしい、イチゴの甘い汁がたっぷり!

スタジオまでおいし~いイチゴの甘い香りが漂ってきそうでした♪

甲生地区は豊島の南側に面していてイチゴが甘くなるのにとても向いているそうですよ。

どんどん豊島のイチゴが有名になるといいですね☆

 

 

最後にリポーターが訪ねたのが甲生地区にある、町指定の有形民俗文化財、片山邸。

こちらには、知る人ぞ知る、香川県指定天然記念物のソテツもあります。

 

  

 

片山邸では『片山邸再生プロジェクト』が始まっていて、一般の方にも楽しんでもらおうと

平日の開放も始まっています。

詳しいお話を片山邸のお世話をされている、植田美千雄(うえた みちお)さんにお伺いしました。

 

 

植田さんの家は片山邸の3軒隣りにあり、植田さんが物心がつく頃に初めて片山邸の三代目の方と

お会いしたそうです。

植田さんがお父さんに聞いたところ、片山邸はもともと材木商で豊富な財を築いたそうで、

実際に中に入ってみると庭がとても広く、昔にしては豪華な庭で、茶室があったりします。

植田さんに片山邸の見どころをお聞きすると、部屋の隅の柱、全部が大変高価な材木を使っていて、

廊下はすべて「栂(とが)の木」でできているそうです。

さすが材木商といった建物で、歴史や趣のある片山邸を多くの方にみてほしいです。

 

季節がよくなり、『ART SETOUCHI 春』のイベントも始まり、ますます魅力いっぱいの

豊島を是非、訪れてくださいね♪

 

   

 

 

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【豊島】レモン農園から生中継!
AKI   2012年3月1日(木)

サワラ隊AKIです。

この日リポーターがお邪魔したのは豊島にある岡本満さんの『レモン畑』

2012年2月25日の島自慢はそこにいるだけでお肌がピチピチになりそうな

い~いにおいのする畑からお伝えしました。

みなさんは豊島にたくさんのレモンが育てられているのはご存じでしたか?

(ちなみに私は知りませんでした。。。☆)

もともと瀬戸内の島々は地中海に似た気候で、いろんな果物や野菜などを作る

気候にとても向いていて、レモンもその中の一つなんだそうです。

 

 

そんなレモンを大切に育てている岡本さんにお話をお伺いしました。

岡本さんは豊島生まれ。高校卒業と同時に大阪で就職していましたが、

50歳の時に豊島に戻り、レモン栽培に力を注いでいるそうです。

 

Q.なぜ、50歳からレモン栽培をするようになったのですか?

50歳まではスーパーで野菜や果物を仕入れて売っていました。それで産地周りを

している時に、いずれは「作る側」にまわりたいと思っていました。

 

Q.レモンを選択した理由はなぜですか?

最初はトマトを作りたかったんです。ですが、島に帰ってきて毎晩コーヒーを飲んでる時に

友達が「たまには紅茶を飲もう。」とレモンをもってきました。なので「どこでなってるの?」

と聞くと「豊島の山になってるで。」と言っていました。それを見て豊島で国産のレモンが

できるんやぁ~と思いました。そして「おおちゃく」な自分には野菜作りよりも向いているなと

思いレモンに変えました。(笑)

野菜だったら、毎年春に苗を植えなければならないけれど、レモンの様な木だったら毎年

植えなくてもいいし、だんだん大きく成長するごとに仕事の量が減るな~と思いました♪

 

Q.岡本さんが12,3年前に豊島へ戻ってきた頃は「産廃」の問題が

言われていた頃ではないのですか?

そうです。初めはいろいろ言われました。自分でも「産廃の島」の農産物は売れないだろうと

思っていました。それで、小豆島産だったら売れるのではと思い、小豆島と豊島の

両方にレモンを植えました。その頃、ある人に産廃のイメージを払拭する為に「島に帰って

きた意味がない。豊島レモンでいきなさい。」と言われてそうする様になりました。

 

 

Q.レモンのおススメの食べ方ってありますか?

おススメは味噌汁に絞って入れるのと、うどんに絞って入れるとおいしいですよ。

それからビールに入れるとシャンパンになり、焼酎に入れるとワインになります♪

(ほんとかなぁ~?!!(笑))

女性に一番向いているのはスパゲティー!これは島の先生に教えてもらったん

ですがスパゲティーに塩・コショウだけして、最後の味付けにレモンを絞る。これが

うまい!!最高です。

 

ぜひ岡本さんのレモンが食べてみたいと言う方は岡本さんのレモンのホームページ

があります。あまり売れなくれいいと言っていましたが参考までに♪

                            flair   『豊島檸檬通信』

 

今では豊島に10か所あるレモン農園で、農薬や化学肥料は一切使用せず、

8000本以上のレモンの木を育てています。これからもがんばってくださ~い!

 

 

 実際に岡本さんの『レモン農園』にぷじぴーが行ってきました。

詳しくは島島探訪記(ハマチ隊)の レモンと生活する岡本さん をチェックしてください☆

 

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凧上げ名人 木村さん
ふじぴー   2012年1月14日(土)

大正11年生まれで今年90歳になる木村豊一さん。

小学4年生の頃から凧作りを始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島島ラジオ中継時には、風がほとんどなく凧は残念ながら上がりませんでした。

万里の長城で凧を上げたり、韓国の凧上げ大会に参加する木村さんも

さすがに風までは、自由に操れないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木村さんが凧を作っているアトリエ?は、豊島にある小学校から歩いて5分くらいの所です。

凧を上げるのはもちろんのコトですが、何より凧に絵を描いていく作業が楽しいとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真ん中に穴が空いているのが韓国の凧の特徴だそう。韓国で見た凧を写真で撮ってきて

木村さんタッチで水性塗料ペンキで仕上げたものがこちらの凧です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これら全てが木村さんが長年作り続けた凧です。何体あるかはもう分からないとのこと。

女性の絵が多いのは、木村さんが色彩豊かな女の人の絵を描くのが好きだ!ということから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取材のお願いに行った日には若干の風が吹いていました。

すると、こんなにもスルスルと凧は上空を舞っていくのです。

一回上がったら夜通し上げられるそうです。テントの杭などにひもをつないでおくと

凧はずっと夜間に空中遊泳しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家浦港にある豊島交流センター。ここの中にも木村さんが作った凧がたくさん飾られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは木村さんが作った凧の中で最も大きいものです。和紙の裏に布きれが張ってあります。

これを上げるには5人くらいの人手が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年くらい乗っているという愛車に凧を積み込み、全国の凧上げ大会に参加する木村さん。

今年は鹿児島と津軽の大会にも出場する予定です。(そこまで遠方の時は列車に乗ります)

ふじぴーの55歳上にあたる木村さん。

ふじぴー同様、2012年も「ひっぱりダコ」です!!!

 

 

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