【女木島】 『その光 と 記憶 展』 井出創太郎先生に聞く
ささやん 2011年11月22日(火)
11月19日(土)の島島ラジオ・島自慢のコーナーでは
愛知県立芸術大学の井出創太郎先生をはじめ4名の作家さんが
11月20日~23日まで、女木島の『MEGI HOUSE(メギハウス)』で開く
作品展示会【その光 と 記憶】の準備作業中のところから生中継しました。

MEGI HOUSE 玄関へのアプローチ アプローチから見る中庭
空間に合わせて作品の展示を考える
奥に見えている床は1年前に設置された作品 今年床として設置される銅版

今年持ち込まれた銅版を前に井出先生にお話を伺いました。 雨が降っていました。
住まいとしての役割を終えた「空き家」と版画として役目を終えた「銅版」を同一空間に置き、
役目を終えた者同士の物語を作ったと語ります。
一年前に床として設置した銅版の色とこの度持ち込んだ銅版の色が置かれていた空間の違いにより
まったく違ったものになっているのにご自身でも驚いておられました。
女木の空気が作った作品ともいえるといいます。
作品も時間とともに変化し、まさにそれは、人の記憶と通ずるところだとも。
当日はあいにくの雨。
しかし、雨には雨の作品、晴れには晴れの作品の顔が見れるのでその辺も味わってほしいと語ります。
また、朝と夕方・・・光の変化にも作品は変わるといいます。
女木の名物オオテ(冬の風よけのための石垣)に守られた空き家での空間で、
訪れた時それぞれに楽しめる作品。
あなたが行ったその時が最高の作品との出会いかもしれません。
井出先生の床作品のほか、和紙、粘土、色鉛筆などの3名の作品もご覧になれます。
是非お出かけください。








