大正11年生まれで今年90歳になる木村豊一さん。
小学4年生の頃から凧作りを始めています。
島島ラジオ中継時には、風がほとんどなく凧は残念ながら上がりませんでした。
万里の長城で凧を上げたり、韓国の凧上げ大会に参加する木村さんも
さすがに風までは、自由に操れないんですね。
木村さんが凧を作っているアトリエ?は、豊島にある小学校から歩いて5分くらいの所です。
凧を上げるのはもちろんのコトですが、何より凧に絵を描いていく作業が楽しいとおっしゃっていました。
真ん中に穴が空いているのが韓国の凧の特徴だそう。韓国で見た凧を写真で撮ってきて
木村さんタッチで水性塗料ペンキで仕上げたものがこちらの凧です。
これら全てが木村さんが長年作り続けた凧です。何体あるかはもう分からないとのこと。
女性の絵が多いのは、木村さんが色彩豊かな女の人の絵を描くのが好きだ!ということから。
取材のお願いに行った日には若干の風が吹いていました。
すると、こんなにもスルスルと凧は上空を舞っていくのです。
一回上がったら夜通し上げられるそうです。テントの杭などにひもをつないでおくと
凧はずっと夜間に空中遊泳しています。
家浦港にある豊島交流センター。ここの中にも木村さんが作った凧がたくさん飾られています。
こちらは木村さんが作った凧の中で最も大きいものです。和紙の裏に布きれが張ってあります。
これを上げるには5人くらいの人手が必要です。
20年くらい乗っているという愛車に凧を積み込み、全国の凧上げ大会に参加する木村さん。
今年は鹿児島と津軽の大会にも出場する予定です。(そこまで遠方の時は列車に乗ります)
ふじぴーの55歳上にあたる木村さん。
ふじぴー同様、2012年も「ひっぱりダコ」です!!!




































