ハマチ隊 カナです。
5/2(水)に 【第9回 犬島時間】が開催されている、【犬島】に行ってきました。
(4/28放送の「島島ラジオ」せとトークのコーナーで、主催者の青地大輔さんにお話を伺っています)【犬島 第9回犬島時間】)
サワラ隊のしょこたんと一緒だったのですが、
この日、海は、何と大荒れ。。。
普段なら、出直したい状態。でも、不思議なことに、躊躇することなく犬島へ向かったのでした。
何かに誘われるかのように・・・。
こうして、荒波を乗り越え、犬島に上陸。住宅地の中にある「そこ」に一歩足を踏み入れると、大荒れの天気が嘘のように
ゆっくりと時間が流れていました。
これが、[犬島時間]かと納得。
展示作品にも、飾らないシンプルで静かな雰囲気が漂います。
片山康之さんの作品
小野耕石さんの作品。
【犬島時間】のテーマは「犬島をモデルとした過疎地における文化を媒体とするコミュニケーションの再構築」
何だか難しい感じがしますが、要は「犬島」という場所に感じたことを形にしたということ。
犬島に何度も足を運んだアーティストたちが、それぞれの世界観で【犬島】を表現しています。
アーティストの一人、小野耕石さんは、「大きな作品を持ち込んでも、ここにあるもの(建築物の廃墟など)には勝てないし、
空気をこわしたくない」と話します。
人形作家の宮崎郁子さんの作品はエゴンシーレの絵画を忠実に立体化したもの。
「島での暮らしはおだやかでのんびりしているように思えますが、過酷でもあり、人生の縮図のようでもある。。
そして自然の中には神様がいる」
宮崎さんが、犬島を訪れて感じたことだそうです。
宮崎さんのイメージするいろんな神様が、訪れる人たちを迎えてくれていました。
島をぷらぷらと歩いて、ゆるーい時間に浸りながら。。心地よくて不思議な感覚。。
雨が柔らかくしっとりと降る中、歩いていく行く先々でアートに出会います。
でも、決してとってつけたようなものではなく、静かにそこに佇んでいる。。といった感じ。
島民の方々と触れ合い、関わりを持ちながら滞在制作をして、形になったもの・・・
犬島だからこそ、犬島で展示するからこその作品なのだということがひしひしと伝わってきます。
そこには、言葉にしなくても感じ取れるなにか、言葉では語りきれないなにかがありました。
訪れた人たちそれぞれが感じる「なにか」。
それも、「犬島時間」のひとつなのかもしれないな~と思ったりしました。
瀬戸内海に浮かぶ島々で、感じられるもの。。
これからたくさんお邪魔して、たくさん感じとれるように・・・がんばります!
残念ながら、【第9回 犬島時間】は5/6で終了しましたが、「白い家」と名付けられたカフェは
不定期に開いていることもあるそうです。
青地大輔さんのHPで、チェックできるそうなのでぜひ覗いてみてくださいね。
島に流れる「何か」を感じると、おだやかな気持ちになれますよ。
青地大輔















































