女木島で、今年で17回目を迎える「文化祭」が催されました。
島に住んでいる方が、絵画や陶芸を展示したり、島の写真が飾られていたり。
会場の一つになっているコミュニティセンターに、ふじぴーは行ってまいりました。
さっそく中に入っていこうとしたところ、、、入り口に陶器が、、、
なんと素焼きのタコ壺が、どれも200円で販売されています。
島島ラジオでは昨年、男木島のタコ漁のお話しをお聞きしたことがありますが、
聞くところによると、女木島でも、タコ漁をしているところが3軒あるということです。
タコ壺は、底が丸くなっているものが古いものだそうです。
中には100年以上経っているものもあります。
底が平らなものは30年くらい前まで使われていたものとのこと。
今ではプラスティックのタコ壺が主流になっています。
会場の中に入りました。階段の踊り場の所に「こえび」と書かれた習字が、、、
瀬戸内国際芸術祭のサポータースタッフ「こえび隊」が2011年の活動内容を
写真を使って展示していました。「たいち」という文字は何を表しているのでしょう?
絵画や生け花、書道、手作りのカゴなど、女木島の人たちが
丹念に作り上げたものが丁寧に展示されています。
「MEGI HOUSE」というプロジェクトを展開している、愛知県立芸術大学の学生さんが
今回の文化祭のために、展示しているものもあります。
おや?何やら写真を熱心に見ながら話しこんでいる人たちがいます。
一体なんの写真を見ているのでしょう。
ちょっと近くに寄ってみましょう。
なるほど。昔の女木島の写真ですね。50年以上前の写真でしょうか?運動会や卓球場の写真から、
当時はこの島に沢山の子どもがいたことがわかります。
皆さん、懐かしい写真を見ながら思い出話に花が咲いているんでしょうね。
今は島に一つだけある小学校も、子どもが少ないため休校になっています。
こちらは島に初めて電気が導入された時の写真です。
昭和35年と書かれていますので、ふじぴーが生まれる20年くらい前の話です。
でも、昭和35年まで電気がなかったのだと思うと、
やはり島の暮らしは大変な面もあったのだと感じます。
こちらの船は当時女木島を行き来していたものだそうです。
おや?
作品の中に、島島ラジオに出演してくださった方の名前を見つけました。
まるで昔の新聞に掲載されていた風刺画のように、様々な著名人が描かれてます。
これらの絵を流暢に描かれた方は、、、
女木島の冬の風物詩である、「おとし」について番組で語ってくださった
柳信三さんです。
放送では、楢崎リポーターもたじたじになる饒舌ぶりだった柳さん。
普段もユーモラスな絵を描き続けていらっしゃるのですね。
会場の中に「女木島10大ニュース」なるものの展示がありました。
第1位は、イノシシが出没!というニュースです。
お隣の男木島でもイノシシが出没している話を、男木島の方に昨年お聞きしました。
ふじぴーが参加した「鬼ヶ島ウォーキング大会」も10大ニュースに入っております。
女木島に住んでおられる方の数をよく、「200人くらい」と言っておりますが
このニュースを見ると、160人にまで減少しているのですね。
ふじぴーは第7位にランクインされている「第4回カレー対決」にも夏に参加しました。
高松の若い人たちが中心になって、海水浴場に近いキャンプ場で
それぞれが自慢のカレーの味を競い合う大会で、毎年夏に開催されています。
女木島に住んでいない人たちが、高松からフェリーで20分のこの島に訪れて
いろんな面白いコトを考えて、島の人たちと楽しみながら
10大ニュースを毎年賑やかにしていければ素敵ですね。
さて、先ほど休校になっているとお話しした、小学校の体育館では
芸能発表会なるものが催されているとのこと。
さっそく行ってきます。
続く。。。


























