はまち隊 べっちです。
NPO法人アーキペラゴ主催の「瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011」に参加してきました。
こんなにカッコいいヨットに乗って、今回の目的地:女木島を目指します!
ヨットの先の先まで行けるので、島々を一望できました!


今回は、女木島の西浦の海岸で、ビーチコーミングを行いました。
フェリーが到着するのは女木港ですが、西浦はその反対に位置する港になります。
のんびりした雰囲気が漂う漁港です。

さて、ところで みなさん、「ビーチコーミング」って、ご存じですか?
私も、ただ海岸を清掃することだと思っていたのですが、そうではないんです。
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ビーチコーミング【beachcombing】
浜辺で貝殻などさまざまな漂着物を拾い集めて観察しながら散策すること。
※goo辞書より
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つまり、シンプルにゴミを拾って海岸をきれいにする「海岸清掃」とは少し違って、
ビーチコーミングは、拾ったゴミを分類し、調査することによって問題点の共有ができます。
それになにより、みんなで話しながら、ゴミを拾うので楽しいんです。

当日は、NPO法人アーキペラゴ副理事:森田さんにも講師として同行いただいたのですが、
「ただのゴミ拾いではなく、宝物を見つけるような気持ちで楽しくしましょうね。」
と、作業の前に お言葉をいただきました。
台風の後ということもあり、海岸にはいろんなゴミが散乱してました。


写真にはありませんが、野球のボール(6個ありました)やおもちゃの部品、マヨネーズの容器、大量のペットボトル、
ペットボトルの蓋などがありました。こんなゴミ、どう考えても女木島の方が捨てたとは思えません。
拾っても拾ってもなくならないゴミを見て、腹が立ちました。
では、このゴミはどこから来たのでしょうか?
海ゴミのそもそもの原因は、河川を通じて海に流れ出た「生活ごみ」だそうです。
大元の原因を絶たない限り、いくら回収したところでゴミがなくなることはありません。
でも、反対に、一人一人の心がけ次第で、確実に海ゴミは減らすことができるということにもなります。
ただ、「ゴミをどこにでも捨てるな!」と言うだけでは、なかなか伝わらないと思いますが、
自分が軽い気持ちで捨てたゴミが、やがては海ゴミになるということを、ビーチコーミングを通して
知ってもらえれば、それだけでも違ってくると思います。
もっと、「ビーチコーミング」について詳しく知りたいと言う方は是非、11月5日(土)の島島ラジオをお聞きください!
今回、同行いただいた森田さんにご出演いただき、「 ビーチコーミング」などのお話を伺う予定になっています。
また、実際に「ビーチコーミング」に参加したいという方は、NPO法人アーキペラゴまでお問い合わせください。
【NPO法人アーキペラゴ事務局】
TEL:087-811-7707
HP:http://www.archipelago.or.jp/
●「瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011」について(12月まで開催予定)
http://www.archipelago.or.jp/project/2011/10/2011.html









