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島島探訪記(ハマチ隊)
【大島】かんきつ祭りに参加しました。
べっち   2012年2月16日(木)

ハマチ隊 べっちです。

2月11日(土)、大島で開催された「かんきつ祭り」に参加しました。

収穫したかんきつ類は、カフェ・シヨルでお菓子やお料理に使われます。

 

まずは、午前中に 甘夏みかんの収穫。

 

一緒に参加した荻野アナ。

立枝バサミを持つ姿が、こんなに似合わない人もいるんですね(ごめんなさい!)

 

 

初めてみかんを収穫する方も多く、和気あいあいの雰囲気の中で作業は進みます。

 

\ 大丈夫っす! / \あー! み、みかんが落ちたー!/ 

 

 ↑非常に珍しい、ハマチ隊の協力する姿(笑)

 

こちらの甘夏みかんは、入所者の野村さんが育てたもの。

「私が大島に来て60年。この辺りの みかんや畑は、先輩たちから受け継いだんです。まさか、このみかんが

島外の人に食べてもらい、喜んでもらえるようになるなんて、思ってもいなかったから 本当に嬉しいんですよ。」

カフェ・シヨルで、大島の果物や野菜を島外の方に食べてもらうということの意味を考えさせられました。

 

1時間程度で、2本の木の収穫を終え、午後からは、カフェ・シヨルで実と皮に分ける作業を開始!

 

まずは、キレイに洗って、拭き拭き・・・

 

 

八つ切りにして、皮と実に分けます。

 

 

一昨年の瀬戸内国際芸術祭「やさしい美術プロジェクト」の高橋先生も参加!

この作業は2年目ということで、慣れた手つきで皮をむいていらっしゃしました。

 

 一同、黙々と作業を続け・・・

 

 

2時間程で、100個ぐらいは、皮むきをしたかと。。。

 

とはいえ、まだまだ残っていますが・・・。

残った甘夏は愛知に送って、カフェ・シヨルのお2人が、地味ぃ~に作業をするそうです。お疲れ様です!

 

この甘夏みかんは、皮は干してピールやマーマレードに。果肉はジャムや、ピューレ、ドリンクとして、

早ければこの夏ごろから、カフェ・シヨルにお目見えします。

 ↑これは、去年のピールです。

 

こんな風に「甘夏みかん酒」にして、ゼリーに利用したりもするそうです♪

 

 

小春日和の大島で、みかんのあまーい香りに包まれたワークショップは、本当に楽しかったです♪

 

 

カフェ・シヨルでは、この春も、春ならではのワークショップを行う予定だそうです。

その時は、また参加させていただきまーす♪

 

 

カフェ・シヨル

来月は、3月10日(土)、11日(日)にオープンします。

※ランチタイム:11:00-なくなり次第終了

 

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女木島の文化祭【芸能発表会】
ふじぴー   2012年2月15日(水)

女木島の文化祭の続きです。

現在は休校になっている、女木小学校の体育館では芸能発表会が催されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校の体育館が会場です。休校中の校舎のほうは、瀬戸内国際芸術祭2010では

「FUKUTAKE HOUSE」として、世界中のギャラリーが集まっての展示が行われていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

体育感に入ると、ギターの音色に島の方たちが聞き入っていました。

ふじぴーが着いた頃には、千昌男さんの「北国の春」を演奏中でした。

「北国の~、ああ北国の~春」・・・

オトシという北西からの強い季節風と共に冬を過ごす女木島の人たちにとって、

春を待つ気持ちは、北国の人とさほど変わりはないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが本日のプログラムです。芸能発表会の大トリは、こえび隊が務めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

女木島で、「MEGI HOUSE」というプロジェクトを展開している、愛知県立芸術大学の

学生3人による演奏会です。フルート、クラリネット、ファゴットという編成です。

演奏の合間には、島の方にそれぞれの楽器の違いを丁寧に説明しています。

木管楽器で一番低い音域を奏でるという、ファゴットという楽器は、ふじぴーも初めて見ます。

皆さん、興味深く、それぞれの楽器の音色の違いに聞き入っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏会の次は、健康体操です。みんなで体を動かします。

音楽を流しながら、それに合わせていろんな動きに挑戦します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか動きが反対になってきてる人が続出しているような気が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

日舞の披露もありました。「浪速子守唄」と「チャンチキおけさ」です。

両方とも名前は聞いたことがあるのですが、ふじぴーは普段、日舞を見る暮らしをしていません。

皆さん、非常に笑顔で見られていましたので、きっと身近なものかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸能発表会の最後は、こえび隊の考えた出し物です。

「リズムに乗ってこえびとパッチン」という題目で、会場全体でアルプス一万尺です。

リズムを奏でるのは、こえびカンダダンの面々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こえびカンダダンの演奏に合わせて、2人1組でアルプス一万尺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島島ラジオに、手書きの絵ハガキのプレゼントをくださった西岡さんも

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく島島ラジオに出演してくださった、コミュニティセンター長の柳さんも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に女木の自治会長、西岡さんから参加者に一言ご挨拶があり終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「こえび隊、愛知県立芸術大学の人たちも参加してくれて、新しい島との交流

が生まれている。これを今後も大切にしていきたい。」

何年か前までは、女木島に住んでいる人たちだけで催されていた文化祭。

ここ2年で、フェリーに乗って遊びにきたり、文化祭に関わったりする人が増えてきています。

 

そして、この文化祭の1週間後には、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭の会場になった体育館で、バレーボール大会が開催されました。

こちらも多くの島外の方がフェリーに乗ってやってきて、島の方と一緒に

終始白熱した試合を楽しんでいました。

 

子どもが少なくなって休校になっている小学校の体育館。

島に住むことはなくても、高松からフェリー「めおん」に乗船して女木島に関わる人が増えれば、

この体育館だけではなく、島のいろんなところに笑い声と共に思い出が増えてくるでしょう。

 

「アルプス一万尺」や「バレーボール」から生まれてくるものは、

あなたにとっての、もう一つのコミュニティかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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海岸漂着物を利用したクラフトワークショップに参加しました。
べっち   2012年2月13日(月)

ハマチ隊 べっちです。

2月12日(日)、NPO法人アーキペラゴ主催の「漂着物を利用したクラフトワークショップ」に参加しました。

 

講師は、ゴリさんこと、我らが 大島 よしふみさーん♪ 

一昨年の瀬戸内国際芸術祭の男木島のプロジェクト「オンバファクトリー」で

話題になった香川のアーティストです。

今回つくるのは、「漂着ゴミを使ったフォトフレーム」。 

 

材料は・・・ ビーチコーミングで拾ってきた漂着ゴミ。

 

得体の知れない物から、流木、ビーチグラス、100円ライタ―などなど・・・

ゴミだけでなく、貝殻や宮古島のサンゴも特別に持ってきていただきました。

 

各自、好きな物を選んで、

思い思いにフレームに漂着ゴミをデザインしていきます。

 

 

制作は、1時間程度で終わり、個性的なフォトフレームが完成しましたー!!

 

やっぱり、人それぞれ個性が出ますねー。

海岸に落ちていたら“ただのゴミ”ですが、拾って飾ってみたら、こんな素敵な一品に大変身します。

 

会場では、「海岸漂着物を考える報告展」も同時開催されており、訪れた方は、パネルや漂着物に見入っていました。

 

ん?ウルトラマン?                            そして、入れ歯!?!?

 

今回のイベントを主催したNPO法人アーキペラゴが、昨年、開催した「ビーチコーミング&クリーンアップ」に

私も参加させいただき、漂着ゴミについて、いろいろと考えるキッカケをいただきました。

日時等、詳細はまだ決まっておりませんが今年も開催されるそうです。(詳細分かれば、ご紹介します)

 

 このようなイベントに参加するのもいいですし、友達同士で海岸を歩きながら、

“宝物”を見つける気持ちでゴミ拾いをし、それを使って何かつくってみるのも面白いのでは。

そして、海に流れ着く漂着物から私達の暮らし方や瀬戸内海のゴミの問題についても、考えていただけたらと思います。

 

 

最後に・・・

恥ずかしながら 私の作品です。

 

 

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女木島の文化祭【展示編】
ふじぴー   2012年2月13日(月)

女木島で、今年で17回目を迎える「文化祭」が催されました。

島に住んでいる方が、絵画や陶芸を展示したり、島の写真が飾られていたり。

会場の一つになっているコミュニティセンターに、ふじぴーは行ってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく中に入っていこうとしたところ、、、入り口に陶器が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと素焼きのタコ壺が、どれも200円で販売されています。

島島ラジオでは昨年、男木島のタコ漁のお話しをお聞きしたことがありますが、

聞くところによると、女木島でも、タコ漁をしているところが3軒あるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タコ壺は、底が丸くなっているものが古いものだそうです。

中には100年以上経っているものもあります。

底が平らなものは30年くらい前まで使われていたものとのこと。

今ではプラスティックのタコ壺が主流になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の中に入りました。階段の踊り場の所に「こえび」と書かれた習字が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭のサポータースタッフ「こえび隊」が2011年の活動内容を

写真を使って展示していました。「たいち」という文字は何を表しているのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵画や生け花、書道、手作りのカゴなど、女木島の人たちが

丹念に作り上げたものが丁寧に展示されています。

「MEGI HOUSE」というプロジェクトを展開している、愛知県立芸術大学の学生さんが

今回の文化祭のために、展示しているものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おや?何やら写真を熱心に見ながら話しこんでいる人たちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

一体なんの写真を見ているのでしょう。

ちょっと近くに寄ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど。昔の女木島の写真ですね。50年以上前の写真でしょうか?運動会や卓球場の写真から、

当時はこの島に沢山の子どもがいたことがわかります。

皆さん、懐かしい写真を見ながら思い出話に花が咲いているんでしょうね。

今は島に一つだけある小学校も、子どもが少ないため休校になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは島に初めて電気が導入された時の写真です。

昭和35年と書かれていますので、ふじぴーが生まれる20年くらい前の話です。

でも、昭和35年まで電気がなかったのだと思うと、

やはり島の暮らしは大変な面もあったのだと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの船は当時女木島を行き来していたものだそうです。

おや?

作品の中に、島島ラジオに出演してくださった方の名前を見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで昔の新聞に掲載されていた風刺画のように、様々な著名人が描かれてます。

これらの絵を流暢に描かれた方は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女木島の冬の風物詩である、「おとし」について番組で語ってくださった

柳信三さんです。

放送では、楢崎リポーターもたじたじになる饒舌ぶりだった柳さん。

普段もユーモラスな絵を描き続けていらっしゃるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の中に「女木島10大ニュースなるものの展示がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位は、イノシシが出没!というニュースです。

お隣の男木島でもイノシシが出没している話を、男木島の方に昨年お聞きしました。

ふじぴーが参加した「鬼ヶ島ウォーキング大会」も10大ニュースに入っております。

女木島に住んでおられる方の数をよく、「200人くらい」と言っておりますが

このニュースを見ると、160人にまで減少しているのですね。

ふじぴーは第7位にランクインされている「第4回カレー対決」にも夏に参加しました。

高松の若い人たちが中心になって、海水浴場に近いキャンプ場で

それぞれが自慢のカレーの味を競い合う大会で、毎年夏に開催されています。

 

女木島に住んでいない人たちが、高松からフェリーで20分のこの島に訪れて

いろんな面白いコトを考えて、島の人たちと楽しみながら

10大ニュースを毎年賑やかにしていければ素敵ですね。

 

さて、先ほど休校になっているとお話しした、小学校の体育館では

芸能発表会なるものが催されているとのこと。

さっそく行ってきます。

 

続く。。。

 

 

 

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【小豆島】オリーブでつくった スプーンで食卓に笑顔を・・・
べっち   2012年2月11日(土)

ハマチ隊 べっちです。

オリーブでスプーンなどのカトラリーをつくっている 「小豆島自然工房」 の天達さんに会いに小豆島に行ってきました。

 

天達さんとはじめてお会いしたのは、1月のメイパムでの中継のとき。

 

オリーブの木や枝を使ってつくる スプーンの愛らしさに魅せられ、取材させていただくことに・・・。

 

天達さんは、広島県の生口島のご出身。
東京や九州で仕事をされていましたが、7年前から小豆島へ移住されたとのこと。

「小豆島は、とても住みやすい所ですね~。もともと島で生まれ育ったこともあり、落ち着きます。

小豆島の方々は、時に厳しくそして優しい方たちが多いですね。一度、懐に入ったら、

とことん教えてくださいますし、いろいろと協力してくださいますよ。」 と、天達さん。

 

天達さんが、オリーブでつくるのは カトラリーやアクセサリー。

 

伐採の仕事もされているので、材料となる木や枝は、

その際に切り出された間伐材や、オリーブ農園などで剪定された枝などを使っています。

 

「小豆島のオリーブ農家の皆さんは、愛情をこめてオリーブを育てていらっしゃるのですが、

剪定の際に、やむを得ず捨てる枝もあります。愛情こめて育てた枝をそのまま捨てるのは

もったいない。どうにか活かせないかなぁ~」と、思ったのが ものづくりの キッカケ。

 

オリーブでつくられたスプーンは、他の木製スプーンにはない 心地よい なめらかな手ざわり。

このなめらかさはオリーブ本来の特徴でもありますが、作り手の丁寧な仕事もあってのこと。

オリーブの木に対する愛情を感じます。

 

「まず、最初に、実際に使うお客さまの意見を聞き、このスプーンが食卓で使われ、

笑顔を運ぶものになったらいいなぁ~と、いう想いをこめながらつくっています。」

 

 

 ※スプーン1本つくるのに、4、5時間かかるそう。

 

愛情をたっぷり注ぎ込まれたスプーンにふれてみたい方は、お電話でお問い合わせください。

また、小豆島 土庄本町で毎月開催されている「メイパム 朝いちマルシェ」にも、定期的に出店されるそうなので、

足を運んでみては。

 

なお、天達さんに、2月18日 (土)の「せとトーク」へご出演いただき、いろんなお話を伺いますので、

ラジオもぜひチェックしてくださいね!

 

【お問い合わせ先】

◆小豆島自然工房

tel:090-6892-5737

HP→ http://shop.goro-monozukuri.com/

◆メイパム・朝いちマルシェ

2月は、18日(土)、19日(日)の9時〜13時。※雨天決行

場所:小豆島・土庄本町のMeiPAM周辺。

HP→ http://meipam.net/index.html


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