島島ニュース
【瀬戸内国際芸術祭2016】 島島ラジオからのごあいさつ
admin   2016年3月1日(火)
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3月20日から始まる「瀬戸内国際芸術祭2016」とともに、「島島ラジオ」が帰ってきました!!

2010年に初めて開かれた「瀬戸内国際芸術祭」でデビューした「島島ラジオ」は、RNC西日本放送ラジオとRSK山陽放送ラジオが初のタッグを組んだ共同制作番組。
ユニークな取り組みとして、全国的に話題を呼びました。その後も、アートの舞台となる島の魅力を発信し続け、2013年の芸術祭の成功に貢献。
3年ぶりに開催される今回の芸術祭でも、アートの魅力、島の魅力、瀬戸内海の魅力を発信していきます!

香川と岡山の間に広がる穏やかな瀬戸の海と大小さまざまの島々は、他に類を見ない独自の美しさと優しさに満ちています。
海と島が織り成す風景と、ゆっくり流れる“島時間”、そして優しさあふれる島の人々―。
アーティストたちは、そんな時間と空間に触発されて素晴らしい作品を生み出し、訪れる人もまた、「瀬戸内国際芸術祭」だけが持つ魅力に夢中になります。

今回も「島島ラジオ」は、アートと自然と人が作り出す芸術祭の魅力を、番組とホームページを通して伝えていきます。
放送期間は、3月5日(土)~11月5日(土)の8ヶ月間。
春・夏・秋の各会期中はもちろんのこと、会期と会期の間も地元放送局ならではのとっておき情報をおおくりしていきます。

放送は、毎週土曜日の午前11時10分~11時30分。
RNC西日本放送ラジオ(1449kHz)とRSK山陽放送ラジオ(1494kHz)で同時生放送です。
また、スマホで、パソコンで、radiko.jpプレミアムのRSKラジオ「島島ラジオ」を全国で聴くことができます。
香川・岡山以外の方も、ぜひ生放送をお楽しみください!

 

【これからの放送予定】

■3月5日(土)

  • 島島インタビュー
    「瀬戸内国際芸術祭 入門編」
    瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局 今瀧哲之さん
  • 島島インフォメーション
    ボランティアサポーター「こえび隊」 スタッフ募集のお知らせ!

 

■3月12日(土)

  • 島島インタビュー
    作品制作現場から中継
    小豆島からワン・ウェンチーさんにインタビュー
  • 島島インフォメーション
    パスポート前売り終了間近!

 

■3月19日(土)

  • 島島インタビュー
    明日、いよいよ開幕!! 紗弥島会場の坂出市・綾 宏市長に聞く
  • 島島インフォメーション
    オープニングセレモニー情報

 

■3月26日(土)

  • 島島インタビュー
    芸術祭をもっと楽しもう! 坂出アートプロジェクト開催中
  • 島島インフォメーション
    直島、宇野港イベント情報

【本島】瀬戸内国際芸術祭【秋】の舞台裏とは…? その③
しょこたん   2013年10月28日(月)
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いよいよ瀬戸内国際芸術祭 秋会期も大詰めlovely

みなさんもう島には行かれましたか?

島は現在、駆け込みのお客さんで大賑わいだそうですよ!

 

さて、瀬戸内国際芸術祭【秋】の舞台裏のご紹介第三弾は…

塩飽諸島の中心といえばここ、本島!happy01

実は瀬戸内国際芸術祭の会期が残りわずかとなった今も、

制作に参加できる作品があるのです!

 

その作品とは、塩飽大工の復活を願い、齊藤正さんと続・塩飽大工衆が立ち上げた

『善根湯・版築プロジェクト』!

右:齊藤 正さん

左:カワニシ ノリユキさん

 

齊藤正さんは、香川県出身の建築家さん。

大学時代に、研究室で塩飽大工衆についての本を読んだことがきっかけで、

ご自身のルーツである塩飽諸島や塩飽大工に興味を持ったのだそうです。

 

かつて、本島には塩飽大工学校という 塩飽大工育成のための学校があり、

そのころには下職を含めると、島内に約2000人の塩飽大工がいたのだそうです!

 

しかし、時が流れるにつれ、機械化・分業化が進み、塩飽大工をはじめ、

大工さんは次第に姿を消して行きました。

 

その現状を憂い、『建築を何とかしよう!』という思いのもと、

善根湯×版築プロジェクトはスタートしたのです!

 

(島島ラジオ本編でも齊藤さんにお話をお伺いしています!詳しくはこちら)

 

大学時代からの20年越しの夢の実現となった今回のプロジェクト、

嬉しさとともに続・塩飽大工衆が考えたのは『ちょっと無理なことをやろう』ということflair

どういうことかというと、一言で言うなら『アホなこと』smile

建築を知っている人が見たら、『何でこんなことをしたんだろう…?』と思うようなことをしようと思ったのだそうです。

 

もちろん機械は使わず、作業はすべて人力punch

建物の壁は、版築(はんちく)という手法で作られています。

 

一層ずつ土を押し固めで壁を作るのですが、この一層を作るのにかかる時間はなんと8時間!

こうしてできた壁は、コンクリートと同じくらい固くなるということですから驚きですね。

 

『作業の跡、つまり人の手が見える過程もアート。型枠を外すときのワクワク感もいいんです。』

と、メンバーのカワニシさんもおっしゃっていましたが、

これだけ時間をかけて丁寧に作ったものは、完成のときの喜びはひとしおなのでしょうねconfident

 

私がお伺いした日はちょうど棟上げの日。

笠島地区だけでなく、本島各地からたくさんの人が集まりましたhappy01

 

芸術祭期間中も作業は続きますdash

その様子もアートの一環!むかしむかしの建築方法を目の当たりにするチャンスでもあります。

 

建築作業は芸術祭会期中も続いており、版築の工程に参加することも可能ですnote

それも新しいアートの形confident

これから先も残っていく善根湯に作業の思い出も刻んでみてはいかがでしょうか? 

 


RNC・RSK開局60周年記念~島島ラジオスペシャル~『島っていいね!』
べっち   2013年10月15日(火)
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2010年、2013年に開催された 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」と瀬戸内の島々の魅力を発信しつづける

「島島ラジオ」のスペシャル番組「島っていいね!」を、10月20日(日)朝9時半~11時まで、1時間生放送でお届けします。

 

2つの島と高松のスタジオを結んだ3元中継!

瀬戸内国際芸術祭 秋会期情報をおりこみながら、島に息づく歴史も感じでもらう番組プログラムです。

 

●島レポ●

小豆島と本島にラジオカーが渡り、秋の島便りをお伝えします。

 

●アートレポ●

瀬戸内国際芸術祭秋会期の情報を、島で活躍する芸術祭サポーターこえび隊から電話リポート!

 

●島の達人●

今年、「ちょこ旅瀬戸内」という本を出版した日本全国の島を巡るイラストレーター松鳥むうさんから見た瀬戸内の島とは?

 

『RNC・RSK開局60周年記念~島島ラジオスペシャル 島っていいね~』

 

【放送日】

2013年10月20日(日) 朝9時30分~11時  1時間半生放送

 

【番組MC】

RNC 古茂田 圭  RSK 田中愛  ゲストパーソナリティ:考古学者で島の達人 乗松 真也さん