“沙弥島だからこそ”のスープ。【沙弥島】
カナ   2013年3月12日(火)
タグ:, , ,

ハマチ隊 カナです。

 

今年1月に沙弥島に行った時・・・

やさしい笑顔が素敵な人に出会いました。

EAT&ARTTAROさん。

”食とアートの融合”をテーマに、様々な試みを続けるアーティストです。

 

瀬戸内国際芸術祭2013では、沙弥島、伊吹島、本島の3つの島ごとのスープを作るのですが、

取材したこの日は、春季会場のひとつ“沙弥島”にふさわしいスープをつくるべく、島の人たちの話を聞きに来ていました。

昔は貝を採ってきて食べるのが、おやつだったんじゃ~。あれ、ええ出汁だすで』

『そのへんにもあるかのぅ。ないかのぅ。

と、沙弥島の方たちから、アイディアがどんどん出る出る!!

『そんな貝があるんですか??』

『おお。ほんだら、一緒にとりにいくか?』

・・・とみるみる話が進みます。

 

沙弥島は、3世紀頃の古墳跡や、柿本人麻呂の歌など、古い歴史が残る「万葉の島」。

そんな歴史の話も交えながらの地元の人たちとの会話の中から、今回作るスープのテーマが生まれました。

その名も・・・『1000年スープ』

万葉の島・沙弥島で採れた食材でつくることで、島の悠久の歴史に思いをはせてもらおうというスープです。

 

我が子に話すように、沙弥島についてやさしく語る地元のお父さん。

それを笑顔で聞きながら、沙弥島の空気を吸収し、イメージを膨らませていくTAROさん。

『1000年スープ』は、間違いなく美味しい!と感じました。

 

そんなみんなの想いが詰まった「1000年スープ」が、このほどついに完成!flair

というわけで、3月23日の『島島ラジオ』の『島自慢』のコーナーに、TAROさんが登場します!

食とアートの融合を目指した、沙美島の「1000年スープ」の全貌が明らかに!

ぜひぜひお聞きください!お楽しみに!!!