【小豆島】『島の家』へようこそ!
あゆ   2013年3月20日(水)
タグ:, , , , ,

サワラ隊 あゆです☆

 

3月16日(土)の島自慢は、『おもてなしの三都半島へようこそ!』ということで、

三都半島活性化協議会の河田 義昭(かわた よしあき)さん

東京藝術大学デザイン科助教の柚木 恵介(ゆのき けいすけ)さんにお話を伺いました。

 

三都半島、7つの集落ごとに設置された、この小屋こそが、おもてなしの舞台。

島の家』と名付けられた、三都半島のやさしさを感じられる場所です。

 バリアフリーになっているほか、背の高い、 外国からのお客様にも不便がないよう、

 たっぷりと空間を取ってつくられています。こういった気遣いがうれしいですよね。

 

『島の家』をデザインされた柚木さん。

小豆島のご出身ではないのですが、大学でのアート制作で小豆島に滞在をした際に、

三都半島の優しさに触れ、ぜひ多くの人に 三都半島の良さに触れてほしいと

小豆島の地域おこし活動に積極的に参加をしていらっしゃいます。

 

『島の家』では、簡単な食事やおみやげの販売、島内のアート展示会場までのご案内などが予定されています。

柚木さん「地元の方と会話ができる場として

      ここへくれば、島のすべてのことが分かるようなキースポットになればと思います。

『島の家』ののぼりの【島】という字の一部が、小豆島のかたちをしています!

小豆島らしい、そうめん箱を使ったテーブルとぬくもりのある丸太の椅子が用意されています。

 

柚木さん「ここで販売するおみやげは、地元の方のつくった野菜や小物を考えています。

      また、島の家で販売するために、小豆島高校の生徒とつくったおみやげも完成間近です!

 

3月20日(水)から、『島の家』はスタートしますが、各集落ごとに、

今後、ちがったおもてなしを考えていくそうなので

芸術祭の会期が進むにつれて、『島の家』のおもてなしも進化していきそうですね!

 

そして、もうひとつのおもてなしが、『フラッグファミリープロジェクト』。

【地域で行うおもてなし】の『島の家』に対して、こちらは【家庭(個人)で行うおもてなし】なんです!

目印は、この黄色いTシャツ!

参加しているご家庭の軒先に、このTシャツが掲げられている時間帯は、

トイレを貸し出したり、庭先を休憩所として開放したりするなど、各家庭でできる範囲のおもてなしをします。

 

河田さん「『フラッグファミリー』という名前だが、旗を立てると、大袈裟で堅苦しいような印象にもなりかねない。

      普段着の、気取らない三都半島の良さが伝わればと思い、サインにTシャツを選びました。

      三都半島の良心を感じていただける取組みになればと思います!

 

フラッグファミリーに名乗りをあげているご家庭は、現在35軒。

これから、ますます増えるのではないか?と河田さんはおっしゃっていました。

 たとえば、実際にご家庭におじゃましなくても、掲げられた黄色いTシャツを見るだけで

島へ訪れたことを歓迎してくれている方がこんなにたくさんいる!と思えるのは、とっても嬉しいですよねwink

 『島の家』、『フラッグファミリープロジェクト』ともに、毎日決まった時間に開いているわけではありませんが、

多くの文化財があり、小豆島の原風景にも触れられる三都半島へお越しの際は、

緑ののぼりが目印の『島の家』 と 黄色いTシャツが目印の『フラッグファミリー』にぜひ注目してみてください!