伊吹の樹@伊吹島 栗林隆
佐々木   2019年10月26日(土)

島島ラジオ10月26日の放送は

アーティスト栗林隆さんに「伊吹の樹」についてお伺いしました。

『伊吹の樹』

出部屋で生まれ変わる

伊吹島には出産前後を女性だけで集団生活し、家事から解放され養生する風習があり、その場所を出部屋(でべや)と呼んでいた。生命の誕生の場である出部屋の跡地に、作家は生命の樹を植える。横たわった大きな生命の樹は子宮を表し、地面と樹との空間をすり抜けることは母体からこの世界に出ることを意味する。

ゆっくりと作品を見て何かを考えてほしいと栗林さんはおっしゃっていました。

実は観音寺にゆかりのある栗林さん。

ぜひ足を運んでみてください。

 

今回でRNCの担当月はおわり!

来週は島島ラジオ 瀬戸内国際芸術祭2019

RSK放送から最終回をお届けします。お聞き逃しなく!!!


『まなうらの景色』村田のぞみ@高見島
佐々木   2019年10月19日(土)

まなうらの景色

【浮かび上がる生活の記憶】

島の空き家は作家にとって、ここで暮らしていた人々の生活や記憶を抱えているように見えた。

その時間の積み重なりや記憶を紡ぐように、空き家の中に縒り合わせた白く細いステンレス線を張り巡らせて、

空間をつくり上げる。

スポットライトを数点用い、暗闇にステンレス線が浮かび上がるような空間は、テキスタイルを学んだ作家ならではの

繊細な表現。

 

作者の村田のぞみさんに、生中継でお話をお伺いしました。

しかもちょっとおてつだいも!

ありがとうございました。

 

ぜひ足を運んでみてください。


種は船プロジェクト@粟島
佐々木   2019年10月12日(土)

現在開催されている、「ひろがる秋」

「本島・高見島・粟島・伊吹島」が新たに参加しています。

 

10月は各島からご紹介していますが

10月12日は「粟島」から「種は船プロジェクト」について、喜多直人さんにお電話でお話をお伺いしました。

 

「種は船プロジェクト」とは?

《種は船プロジェクト》は、種は「人やもの、地域をつなぐ“船”のよう」という発想で造船された

「TANeFUNe(たねふね)」で粟島の海岸線を調査する。といったもの。

喜多さんと一緒に環境や「ゴミ」について考えるきっかけになるはずです。

 

粟島に行ったときはぜひ参加してみてくださいね。

 

TANeFUNe運行イベント
催行日
秋会期中毎日(不定休)
時間
9:40-16:30の間、不定期に運行します。
集合場所
粟島海洋記念館前桟橋
料金
無料
備考
足元が濡れますので参加希望の方は濡れてもよい服装でお越しください。
風や波など、天候により欠航の場合があります。
参加希望の方は粟島海洋記念館前桟橋までお越しください。

 

そして島島インフォメーションでもご紹介しましたが

島に行くときには台風情報や気象情報には十分注意して、

瀬戸内国際芸術祭公式HPで開始、開館情報をご確認くださいね。

 

また台風開けなど、島には多くのお客様がいらっしゃるとおもいます。

そこで気を付けていただきたいのが「自転車事故」など交通事故です。

交通安全には十分気を付けてください。

また、島によってはATMやコンビニなどがない場合も有ります。

現金や飲み物などの準備をお忘れなく、島に渡る前には荷物をしっかりチェックしてくださいね。

最後に、島で出したごみは、できるだけ島から各港にある「エコステーション」(ゴミ箱)までお持ち帰りください。

 

 

みんなで楽しい島旅にしましょう!

楽しい瀬戸内国際芸術祭2019を(^^♪