【粟島】いよいよ千秋楽!粟島発、元気な劇団
しょこたん   2013年10月30日(水)
タグ:, ,

2013年10月26日の島っていいねは、

粟島ふるさと劇団の団長 山北 友好(やまきた ともよし)さんにお話をお伺いしましたhappy01

 

粟島ふるさと劇団は、『年は取っても芸は負けない』をキャッチフレーズに活動している劇団!

平均年齢75歳でありながら全く年齢を感じさせません!

 

山北さんの変身ぶりは…こちら!

何とも凛々しい表情happy01

今にも口上が聞こえてきそうですよね! 

 

粟島ふるさと劇団の活動は粟島だけにとどまらず、県内各所に広がっていたのですが、

瀬戸内国際芸術祭では、直島と男木島でも公演を行ったんですよwink 

 

そこでは日本各地からはもちろん、海外からのお客さんも見に来られていたんだそうですshine

みなさん日本ならではの刀やかつらに興味津々catface

粟島ふるさと劇団の魅力は世界に広がったんですねhappy02

 

いよいよ今週末、11月3日には、粟島で凱旋公演が行われます!

元気いっぱいの劇団員さんたちの熱演を、ぜひふるさと粟島でご覧くださいwink

 

笑いと感動いっぱいの舞台、見ているだけでたくさんの元気をもらえますよshine

 

粟島ふるさと劇団 凱旋公演

日時:2013年11月3日

場所:粟島開発総合センター

定員:100名

料金:一般 500円

    芸術祭チケット提示 無料

    小中学生 無料

 

 


【宇野】のんびり、ゆったりの町づくり『うのずくり』
しょこたん   2013年10月30日(水)
タグ:, , ,

2013年10月19日の『島っていいね』は、

岡山県玉野市 宇野で活躍中のまち作りプロジェクト『うのずくり』について、

うのずくり代表の森 美樹(もり みき)さんにお話をお聞きしましたhappy01

©うのずくり 

 

うのずくりは全国からクリエイターさんに移住してもらい、

宇野を楽しく賑やかな町にすることを目的とした『移住プロジェクト』。

ここでのクリエイターさんとは、芸術家さんだけでなく、

カフェなどお店を開きたい人、町づくりに興味がある人、宇野に興味がある人など、

宇野の町に住んで楽しもうという気持ちがある人なら誰もがクリエイターさんなのだそうですwink

 

クリエイターさんを支援するために、うのずくりは様々な活動を行っていますdash

まず物件や町の紹介、さらに家の大掃除まで!

お店作りや、クリエイターさんが宇野で働くためのお手伝いもしているんだそうですよ!

 

 

その他にも、様々な活動を行っているうのずくり。

ワークショップや魚市場で行われる『朝ごはん会』も恒例行事として根付いてきましたwink

宇野だけでなく岡山や高松からも様々な人が訪れ、人々の出会いの場となっているそうですよ!

©うのずくり 

 

さらに、港食堂&ゲストハウス『lit(リット)』や、うのずくりの拠点『uz(うず)』もオープンし、

宇野から直島や豊島に向かう人々の間にも宇野の魅力が広がっていますshine

uzは交流スペースとして使用されるだけでなく、

ギャラリー、カフェ、イベント・ワークショップスペースとしても活躍する予定なんですってhappy02

 

うのずくりはこれからも、ゆっくり、無理なく宇野を素敵にするために活動していきますconfident

宇野に魅かれたクリエイターのみなさん、ぜひうのずくりに参加してはいかがでしょうか?

 


【本島】瀬戸内国際芸術祭【秋】の舞台裏とは…? その③
しょこたん   2013年10月28日(月)
タグ:, ,

いよいよ瀬戸内国際芸術祭 秋会期も大詰めlovely

みなさんもう島には行かれましたか?

島は現在、駆け込みのお客さんで大賑わいだそうですよ!

 

さて、瀬戸内国際芸術祭【秋】の舞台裏のご紹介第三弾は…

塩飽諸島の中心といえばここ、本島!happy01

実は瀬戸内国際芸術祭の会期が残りわずかとなった今も、

制作に参加できる作品があるのです!

 

その作品とは、塩飽大工の復活を願い、齊藤正さんと続・塩飽大工衆が立ち上げた

『善根湯・版築プロジェクト』!

右:齊藤 正さん

左:カワニシ ノリユキさん

 

齊藤正さんは、香川県出身の建築家さん。

大学時代に、研究室で塩飽大工衆についての本を読んだことがきっかけで、

ご自身のルーツである塩飽諸島や塩飽大工に興味を持ったのだそうです。

 

かつて、本島には塩飽大工学校という 塩飽大工育成のための学校があり、

そのころには下職を含めると、島内に約2000人の塩飽大工がいたのだそうです!

 

しかし、時が流れるにつれ、機械化・分業化が進み、塩飽大工をはじめ、

大工さんは次第に姿を消して行きました。

 

その現状を憂い、『建築を何とかしよう!』という思いのもと、

善根湯×版築プロジェクトはスタートしたのです!

 

(島島ラジオ本編でも齊藤さんにお話をお伺いしています!詳しくはこちら)

 

大学時代からの20年越しの夢の実現となった今回のプロジェクト、

嬉しさとともに続・塩飽大工衆が考えたのは『ちょっと無理なことをやろう』ということflair

どういうことかというと、一言で言うなら『アホなこと』smile

建築を知っている人が見たら、『何でこんなことをしたんだろう…?』と思うようなことをしようと思ったのだそうです。

 

もちろん機械は使わず、作業はすべて人力punch

建物の壁は、版築(はんちく)という手法で作られています。

 

一層ずつ土を押し固めで壁を作るのですが、この一層を作るのにかかる時間はなんと8時間!

こうしてできた壁は、コンクリートと同じくらい固くなるということですから驚きですね。

 

『作業の跡、つまり人の手が見える過程もアート。型枠を外すときのワクワク感もいいんです。』

と、メンバーのカワニシさんもおっしゃっていましたが、

これだけ時間をかけて丁寧に作ったものは、完成のときの喜びはひとしおなのでしょうねconfident

 

私がお伺いした日はちょうど棟上げの日。

笠島地区だけでなく、本島各地からたくさんの人が集まりましたhappy01

 

芸術祭期間中も作業は続きますdash

その様子もアートの一環!むかしむかしの建築方法を目の当たりにするチャンスでもあります。

 

建築作業は芸術祭会期中も続いており、版築の工程に参加することも可能ですnote

それも新しいアートの形confident

これから先も残っていく善根湯に作業の思い出も刻んでみてはいかがでしょうか?